広大なマップで領地を占領そして陣取っていく三国志系シミュレーションゲーム「覇王の業~波乱なる三国志~」
今回は帰田システムや支城や要塞などの様々なコンテンツや黄金の使い道などを紹介してきますので是非参考にしてみてください!
【覇王の業】帰田システムとは?武将を宝物に変換?
先ず、帰田って何?って話ですが元々各武将には「宝物」を所持しています。
帰田というシステムを利用することで武将を消費する代わりにその「宝物」を獲得ができるというシステムとなります。
そして、その「宝物」は他の武将に装備させることができます。※この宝物はいわゆる「装備品やスキル」と思ってよいです。
宝物には技スキルが設けられているため、他の武将に装備させることでその宝物の技スキルを戦闘で使用することができるのです。
なので、武将に宝物を装備させることでより強力にすることが可能となります。
武将自体、宝物は最大2個まで装備をすることができます。
宝物の装備はレベルによって開放されレベル5で1つ目に宝物が装備でき、20レベルにするのと武将技のレベルを10まで上げることで2つ目の宝物を装備が可能です。
回復系の武将に攻撃系の宝物を装備させたり、またはバフを付与する宝物を装備させて完全なサポーターにすることもできます。
戦略にこだわることができる非常に面白いシステムとなります。
帰田を行う方法
帰田を行うには先ず、各武将画面を開き武将の詳細画面右下にある「帰田」をタップします。※正確には音声や初期化などの隣の項目にあります。
すると、帰田画面に移るのであとは「帰田」をタップすればその宝物を獲得することができます。
帰田の画面では宝物の技の効果や適応兵種などを確認できるので必ず観ておきましょう。
また、特定の武将には宝物を2個持っている場合があるため注意が必要です。
2個持っている場合はどちらかを選択して帰田を行う必要があります。
上記にも記載しましたが帰田を行うと武将を消費してしまうのでレア度の高い武将は考えながら帰田を行いましょう。
その他、星アップしている武将の場合は1体だけ消費される仕組みになります。
帰田で獲得した「宝物」の場所や装備する方法について
獲得した宝物はゲーム画面の下部にある項目欄の「宝物」で確認をすることができます。
また、この宝物画面でも帰田を行うことができるので活用しても良いでしょう。
宝物の装備方法は装備させたい武将画面を開き、ステータス画面下部の技スキルで装備が可能となります。
ただ、装備させるには先ず武将を5レベルにしなければ1つ目は開放されないので注意です。
武将には固定で一つ技を持っておりレベルを上げることができますが、宝物の技同様レベルを上げれるので忘れずに行っておきましょう!
技は「兵法値」が必要なので、不要な武将を分解して兵法値の獲得も忘れずに!
【覇王の業】宝物について。おすすめのやり方は?
宝物はいわゆる装備やスキルの項目と思ってよいです。
宝物にもレア度が存在しており武将のレア度と共有されているので単純に橙武将の宝物は最高レア度の宝物となります。
もちろん、レア度の高い武将の宝物ほど強力なので不要になった橙武将や宝物の技スキルの方が欲しい場合は帰田を行うようにしましょう。
それ以下のレア度の武将(紫や青)はどんどん帰田をして問題ありません。
宝物には「開戦」「主動」「受動」そして、適応兵種や技目標など各宝物によって異なるのでその辺も確認しつつ帰田や装備を行うことをおすすめします。
【覇王の業】要塞の攻略、砦と支城の作り方について。要塞でのレベリング方法も解説
先ず、要塞についてですがマップ上のいたるところに点在する建物のことで基本敵が占領しています。(敵といっても雑魚敵です)
要塞を占領するには耐久力を0にすることで占領が可能となり自分の領地として活用ができます。
占領を行うと、最大5部隊まで占領した要塞に移動が可能となるのでより土地の占領の効率化に繋がります。
その他、この要塞でレベル上げも可能となります。
この要塞でのレベル上げ方法は攻め落とす前に可能なレベル上げ方法です。
要塞の耐久値をあえて攻め落とさず、耐久値の回復をまって攻めるを繰り返す方法です。
ただ、自分の城の近くに要塞がないと効率は悪いのでもし、近くに要塞がある場合は行ってみるのもアリかと思います。
ちなみに、勝敗関係なく経験値を得ることができます。
序盤だと要塞を落とすには少々厳しいのである程度武将を育成してから攻めていくことをおすすめします。
覇王の業の支城の作り方について
支城に関しては、先ず自身の勢力を6000に達してないと開放されないので中盤以降のコンテンツとなります。
勢力を6000にするには結構やり込まないといけないので序盤のうちは無視して大丈夫です。
支城の前に「砦」が先に開放されるかと思うので序盤のうちは「砦」を中心に建設をしていきましょう。
この砦や支城は建設することで部隊を建設した砦などに移動させることができます。
建設方法は占領した土地をタップして各項目欄の「建設」から行うことが可能です。
砦の建造には2時間掛かり、資源や政令を失うので注意です。
その他、注意として砦を立ててしまうとその土地の生産量は失うこと、建造を中止してしまった場合は消費された資源などは返還されません。
よくマップを確認しつつ、砦などは建造を行いましょう!
砦に部隊を送る方法は、砦をタップして項目欄の「移動」を選択します。
そしたら、送りたい部隊を選択して移動をタップすると派遣が完了となります。
もちろん、砦から出陣も可能なので建造したら活用してみましょう!
ちなみに、砦の次に開放される「支城」や「基礎」はより多くの部隊を派遣することができます。
【覇王の業】黄金と使い方について
黄金とは、課金によって入手できる「課金通貨」となります。
金餅と異なり、課金でしか入手することができません。
ガチャでは、基本金餅を使用して引いていきますが金餅が足りない分は黄金を使用するとも可能です。
基本的に黄金の使い道はチャージ特典で使用していくこととなります。
チャージ特典は以下の通りとなります。
行商人出陣
毎日0時に更新され、ランダムでアイテムなどが販売しています。
必要な黄金数は120個で召募令や兵法値などが獲得できます。
120と比較的小額で獲得できるので課金している方は毎日購入するのもアリかと思います。
富商への道
黄金300で購入可能で、購入すると5日間毎日金餅を200個獲得することができます。
なので最大1000個金餅を獲得可能となります。
毎週土曜日更新されるので、5日間が過ぎたら黄金300個購入で引き続き5日間受け取ることが可能です。
黄金の使い道は基本的にガチャや上記のチャージ特典で使用することができます。
覇王の業の黄金のチャージ方法
課金を行う方法はゲーム画面上部の黄金所持数をタップするか画面左側にある項目のチャージ特典で課金が可能とです。
初チャージの場合は黄金+その分の金餅も獲得できるのでもし、お金に余裕がある方は試してみるのもアリかと思います。
小額で始めたい方は、チャージ画面左の「通称夷州」や「西域通商」がおすすめです。
どちらも370円と610円と小額で即時に黄金そして、毎日(30日間)金餅を獲得できるチャージとなるので非常におすすめです。
370円の「通称夷州」は黄金180個即時に獲得でき、毎日金餅を80個獲得できます。
610円の「西域通商」は黄金310個獲得でき、毎日150個金餅を獲得することが可能です。
課金をする際はよくお金と相談しながらチャージを行っていきましょう!
まとめ
帰田など様々なシステムがあるので覚えるのに大変ではありますが武将を強くするための重要なシステムでもあるためしっかり覚えておきましょう。
要塞は積極的に占領を行っておくと、後々役に立つので必ず占領をしておくとよいです。
支城は勢力6000で開放されるので先ずは砦を先に建造をすることをおすすめします。
黄金は課金となるので、無課金の方は基本的に無視して大丈夫です!