三国戦志(三國戦志 いくさば)のリセマラと序盤攻略方法。

魏・呉・蜀の武上を集めて、育成や軍団を作って天下統一を目指す三国志系シミュレーションRPG「三國戦志・いくさば

縦持ちでプレイ可能でストレスなく戦闘を楽しめるスピーディーな展開も魅力的!

また、天下統一を目指すだけでなく国造りも可能でストラテジー要素も含まれているので飽きることは無いのです!

 

気楽にできるのに奥が深い本作を是非プレイしてみてください!

そして、今回は三國戦志・いくさばのリセマラと序盤攻略方法について、ご紹介をしていきます!

序盤から有利に攻略を進めたい方は是非参考にしてください!

三国戦志(三國戦志 いくさば)の効果的なリセマラと序盤攻略方法。

このゲームでリセマラは必要?

三国戦志の国選択

三国戦志はリセマラは可能だが、効率が悪いので、基本的にはリセマラはあまりおすすめできません。

なので、効率を重視するのであればリセマラ非推奨となります。

このゲームはログアウト機能を使うことにより、簡単にデータを削除できるので、リセマラ自体は簡単であるのだが、手間がかかります。

 

それに、ガチャからはキャラの欠片が排出されるので、リセマラで武将を獲得するのが困難なのです。

特にガチャのキャラの欠片に関しては、リセマラをしなくとも進めて行けばガチャも割りと引けますし、結構な頻度でレア度の高い(国士系)の欠片も入手できます。

三国戦志のイベント

そして、本作は様々なイベントも行っておりアイテムや黄金(ガチャに必要な石)のばら撒きも多いのでそこまでリセマラを重視する必要もありません。

三国戦志の武将キャラ

私自身もリセマラなしでプレイしていますが1時間程度で国士の武将を6体ほど獲得しています。

また、チュートリアルも長めのものなので、リセマラはかなり根気が要るのです。

それでもリセマラ指定という方のために、やり方を挙げておきます。

アンインストールも必要なくサクサク行える点だけとても良い仕様となっています。

リセマラのやり方

三国戦志のGマーク

簡単に説明をするとリセマラを続行するのであれば画面の左にある「Gマーク」をタップすると詳細画面に移るので右上の「スイッチ」をタップし、アカウント終了で再スタートが可能です。

三国戦志のスイッチ場所

そして、再びゲスト登録をすることで高速でリセマラができます。

もう少し、詳しくリセマラ順序を説明します。

  • 先ず、アプリのインストールをしてゲストログインでゲームをスタートします。

三国戦志のゲスト登録

  • ゲームを始めると、名前と国を選択できます。

三国戦志の国選択

また、プレイヤー名は重複不可になっていますので、気を付けましょう。

  • おすすめの国を選択すると、ガチャで使用する「黄金」を獲得できます。

特別な理由が無いかぎり、おすすめの国を選択するのがよいでしょう。

三国戦志のおススメの国

  • チュートリアルを進める(結構長いです)

三国戦志のチュートリアル

  • 色々イベントや任務で報酬を受け取り、ガチャを引く

三国戦志の倉庫

  • お目当てのものが手に入らなければ、上記の「Gマーク」をタップして、最初から始めます。

特に難しい作業はないので簡単ではありますがガチャは欠片となっているのでそこまでリセマラをする必要はありません。

7日間カーニバル・イベントについて

三国戦志のイベント

少し話しはずれてしまいますが、上記にも記載したとおり本作は結構イベントを行っています。

本作は定期的に新サーバーをオープンしており、その際サーバーオープンからのお得なイベントが開催されます。

それが、7日間カーニバルというものです。

このイベントは、7日間ログインもしくは、7日間のうちどれかにログインをすると豪華なアイテムを獲得することができます。

開催されている7日間なので、7日目にゲームを始めたとしても全ての日にちの豪華アイテムが貰えるのでとてもお得なイベントとなっています。

三国戦志の酒壺

武将を貰えたり、特に6日目の報酬は「酒壺」を獲得することができ、一気に40連のガチャを引くことができます。

なので、リセマラをせず「7日間カーニバル」を軸に進めていった方がより良いアイテムや武将が手に入ります。

今から始める方は是非この7日間カーニバルが開催されている新サーバーでプレイすると良いでしょう!

 

もちろん、ログインボーナスだけなく任務を1個クリアするごとにギフトが蓄積されイベント終了後に一気に受領されるものもあります。

お得なイベントとなっているので是非試してみてください!

ガチャについて

三国戦志のガチャ画面

このゲームのガチャは「酒場」で引きます。

小飲ガチャ、豪飲ガチャ、盛宴ガチャなどのガチャがあります。

三国戦志の武将の欠片

小飲ガチャ

小飲ガチャは銀両(1日2回まで)を使用します。

豪飲ガチャ

豪飲ガチャは1回引くのに黄金360個必要です。

リセマラをするのであれば、このガチャとなります。

ちなみに、入手確率については小飲ガチャと同じですが入手できる数がこちらのほうが多くなっています。

また、「米酒」を10個所持していると黄金を消費せずに回せるのでおススメです。

こちらは進めていくと自然に入手できるので忘れずに使用しましょう!

盛宴ガチャ

盛宴ガチャは黄金1500個が必要となります。

チュートリアル後は引けませんが、黄金を貯めれば可能です。

また、こちらは確定枠があるので普通に豪飲ガチャを引かず1500個まで貯めて回した方がお得です。

上記にも記載した「酒壺」を使用すると黄金なしで引けるので必ず入手しておきたいアイテムとなります。

リセマラ・ガチャのまとめ

この3種のガチャは全てキャラの欠片が排出されます。

豪飲ガチャは1回のガチャで15個の欠片が当たります。

欠片は10個集める必要があるのですが、ダブる事もあるので、1回では揃わないこともあります。

リセマラをやるのだったら、10個揃うまでやりましょう。

これを、当たりが出るまで繰り返します。

 

ログアウトをすることで、データを消せますから、手間はかかりますが、簡単にリセマラは可能です。

また、リセマラの終了ラインですが、国士か女傑の武将が募集可能になったら終了で良いでしょう。

武将の欠片は結構色んなところで獲得できますし、リセマラ自体テンポも悪く手間が掛かるのでそいうったことが気にならない方は行ってみても良いです。

リセマラ自体そんな興味がなかったり、こだわりがない方はそのまま進めても全く問題がないのでどんどん攻略をしていきましょう!

三国戦志の進攻

三国戦志の官邸

三国戦志のバトル

三国戦志の報酬

攻略について

三国戦志の任務ガイド

序盤の攻略については画面下にあるメインと書かれてる任務をタップして進めて行けば良いでしょう!

序盤は何をやっていいのか全く分からないので先ずは慣れる為に任務を優先的に行うことが序盤の攻略方法となります。

一通り、ガイドで誘導してくれるので初心者の方でも安心して進めることができます。

 

この任務ガイドを行いつつ、武将の育成やガチャを回したりなど少しずつ攻略の幅を広げていけば良いでしょう!

あとは、ストラテジー要素もあるので少しずつ建設をして進めていくことをおすすめします!

戦闘について

戦闘は完全にオートで進んで行きます。

兵種ごとの相性が勝敗を左右するので、戦力差を覆す事も可能です。

その辺を見極めてプレイしなければならないので、プレイヤーの実力が問われるところです。

同程度の能力値でも、スキルと兵種で勝利をもぎ取れる可能性があります。

 

同程度の力だと、絶対に勝てると言う訳にも鋳込ませんから、戦闘前に表示されるメッセージが目安になります。

戦闘開始前に兵力の損失率や、どの程度の実力なのかが表示されるので、負ける戦いは出来るだけ避けましょう。

 

英雄の部隊の兵士数は、英雄のレベルによって変わってくるようですので、レベルアップもこまめにやっていきましょう。

そのためには銀両が必要になります。

三国戦志のスキル

銀両の補給は、画面上の列にある、お金アイコンをタップして補給所に行くことが出来ます。

ログインボーナスなどで無料で貰えますが、課金をして買わなければならない事もあります。

よく考えて課金しましょう。

兵力を整え、力を付けて戦いに臨みましょう。

三国戦志の進行

兵士の補充はメイン画面の右端中程にある英雄の顔のアイコンをタップします。

三国戦志の部隊編成

「試合」と書かれている英雄アイコンをタップすると、試合が出来ますが、試合に勝つとその英雄が配下になります。

英雄をどんどん配下に加えて、勢力を拡大して行きましょう。

まとめのようなもの

このゲームはいわゆるストラテージものです。

ゴチャゴチャしたイメージの画面構成ですが、意外と反応はよく、操作しやすいです。

スマートホンの小さな画面でも、操作しやすいです。

 

それにこのゲームはグラフィックスが非常に綺麗です。

特に女性キャラの描写が大変色っぽくて綺麗です。

いわゆるアニメ絵では無い所が凄くよいです。

感情移入もしやすいのでは無いでしょうか。

日本のゲームには無い、よい点だと思います。

 

比較的に動作は軽めのゲームの様に思います。

暇な時間にサクッとやって、暇をつぶすのにはちょうど良いゲームですが、英雄の育成などやり込み要素もあり、ガチでやる人達にもおすすめのゲームです。

あとはプレイヤーの方に合っているかどうかです。

遊ばず嫌いでは無く、遊んでみてから決めてみたらどうでしょうか。

最後までお読みいただきまして、ありがとうございます。