今年に入ってから物凄いスピードで人気急上昇中のアプリ、ウマ娘・プリティーダービー。
きっとあなたの周りでもプレイしている人も多いことかと思います。
しかし、フレンドのなり方が分からなかったり、もっとフレンドを増やしたいなどの悩みはありませんか?
今回はその悩みを解決出来るように、フレンドの増やし方や設定方法をまとめてみました。
是非ご覧ください!
ウマ娘でフレンドになることのメリット
そもそもウマ娘でのフレンドはどのようなメリットがあるのでしょうか。
実は、ウマ娘を強く育成させるためにフレンドは多い方がいいのです。
さらに、育成に必要なPtの獲得も簡単に出来ちゃうのです!
1.継承ウマ娘のレンタルが可能
継承ウマ娘とは、因子などを引き継ぐことが出来るウマ娘のことになります。
この時の必須条件は、そのウマ娘に必要な適性を向上させること、ステータスを向上させること。
そして何より相性のいいウマ娘を選んであげることが必要になってきます。
自分が持っているウマ娘だけではこの条件をクリア出来ない場合がどうしても出てきてしまいます。
最初のうちはウマ娘が育っていないので、仕方がないことなのです。
そんな時に使える技が、継承ウマ娘のレンタル。
レンタルをすると、そのウマ娘に合ったウマ娘を借りることが出来ます。
1日3回まで借りることが出来ますので有効活用していきましょう!
2.サポートカードを選択できる
サポートカードは6枚編成になりますが、1枚は必ずフレンドから借りる必要があります。
自分が育てたいウマ娘に合わせて、フレンドから借りてきましょう。
このようにたくさんのサポートカードの中から選ぶことが出来ます。
使いたいサポートカードをメインにしてくれている人とフレンドになるといつでも使うことが出来るので、
フォローをしておくのもいいと思います。
因みにサポートカードを借りることは1日の中で上限はありません。
3.フレンドPtの獲得
フレンドPtはさまざまな面で稼ぐことが出来ますが、
フレンドが自分のウマ娘、サポートカードを育成時に使ってくれたらPtが手に入ります。
自分がプレイしていないときでもPtが手に入るのはいいことですよね!
フレンドPtはSSRサポートカードの交換も出来ちゃいます!
その他育成に必要なアイテムの入手やサポートカードの育成に必要なPtも交換出来ます。
有効活用出来るPtなのでたくさん貯めましょう!
ウマ娘でフレンドになるには
次にフレンドのなり方について書いていきます。
フレンドのなり方はさまざまありますが、ここでは簡単になれる方法についてまとめていきます。
因みに、フレンドは一方的なフォローだけでもなれます。
どんどんフォローしていきましょう!
1.ID交換
身近な友人とフレンドになる場合は、IDを教えましょう。
メニュー→プロフィールから自分のIDを見ることが出来ます。
9桁のIDを教えたら、相手が入力してくれてフォローが来ると思いますので、返してあげましょう。
逆に、教えてもらった場合は、メニュー→フレンドからID検索で相手のIDを入力してフォローしましょう。
2.おすすめ欄からのフォロー
ウマ娘のフレンドにはおすすめ欄が存在します。
メニュー→フレンドでこの画面が出てきます。
おすすめ欄を覗いてみるとこんなにたくさんのおすすめトレーナーが出てきます。
ここから自分に合ったトレーナーをフォローすることも出来ます。
探すことに迷ったらここを参考にしてみるのもいいと思います。
ネットで掲示板も存在、ツイッターでのハッシュタグもある
その他、まだまだ強い人を探したいのであれば掲示板、ツイッターでの募集をかけているトレーナーもいます。
ここを覗いてみるのも一つの手です。
ネット、またはツイッターハッシュタグで「ウマ娘 フレンド募集」と検索してみて下さい。
たくさんのトレーナーが募集をかけていますよ!
この時、相手の参考になるようにプロフィールを作成しておくといいでしょう。
メニュー→プロフィールを開くとこの画面が出てきます。
これは自己紹介と同じです。
充実していればフレンドになれる確率が高くなりますから、是非完成させておいて下さいね!
ウマ娘でフレンドの上限を増やすには
ウマ娘のフレンドは、最初フレンド枠が10しかありません。
しかし、最大で40まで増やすことが出来ます。
増やし方としては、フレンドPtで交換することが出来ます。
ショップを開くとこの画面が出てくるので、フレンドPt交換をタップしてみましょう。
ここにフォロー枠アップがありました。
1回1000Pt消費しますので、ご注意下さい。
ウマ娘のフレンドについてのまとめ
いかがだったでしょうか?
フレンドは自分にとってたくさんのメリットがあることをお伝えしました。
フレンドの作り方も難しいものではないと思いますので、是非たくさんのトレーナーとフレンドになって下さい!
ここまで読んで下さりありがとうございました。