朱雀や青龍、白虎といった四神を始め、天狗や八岐大蛇(ヤマタノオロチ)といった日本由来の幻獣が100種類以上登場。
プレイヤーは幻獣を飼いならす才能を持つ主人公として、サクサク強化と戦略的なバトルが楽しめる一作になっている。
今回は、幻獣レジェンドの使える星4最強幻獣とは?おすすめの回復キャラ一覧について解説!
幻獣レジェンドの使える星4最強幻獣とは
星4最強幻獣について説明します。
最強星4幻獣について
☆4(精衛)
スキル
旋風竜巻 | 前方直線の一列の敵に80%のダメを与え、50%の確率で【流血】状態を付与し、2ターン持続 ※1ターン目で発動 |
覚醒の力 | 攻撃+10%、HP+5% |
螺旋旋風 | 前方の敵1体に198%のダメを与え、目標が【流血】状態にある場合、ダメ+30% ※2ターン目で発動 |
☆4天狗(戦士)
スキル
爪連撃 | 前中列の敵全員に135%のダメを与え、35%の確率で【流血】状態を付与し、2ターン持続※戦闘開始時1ターンで発動 |
覚醒の力 | 攻撃+10%、会心率+10% |
臭血の噛付き | 前方の敵1体に161%のダメを与え、目標が【流血】状態にある場合、会心率+30% ※戦闘開始時2ターン目 |
☆4雷霊(法師)
スキル
狂雷稲妻 | いずれか敵2体に133%のダメージを与え、20%の確率で2倍のダメを与え、12%の確率で4倍のダメを与える(このスキルは会心を触発出来ない)※1ターン時発動 |
覚醒の力 | 攻撃+10%、HP+5% |
雷電の力 | 普通攻撃が前方の敵単体に120%のダメを与え、20%の確率で1.2倍のダメを与え、12%の確率で2.4倍のダメを与えるになる(このスキルは会心を触発できない) |
☆4怒涛(法師)
スキル
水流噴出 | 前方直線範囲内の敵に115%のダメを与え、【氷結】状態の目標に与えたダメ+30% ※1ターン時発動 |
覚醒の力 | 攻撃+10%、会心率+6% |
氷結水弾 | いずれか敵1体に203%のダメを与え、【氷結】状態にある目標に対するダメ+30% ※2ターン時発動 |
☆4夜叉(戦士)
序盤は活躍できるが☆5の幻獣を入手できたら編成パーティーを組み替えることをおすすめします。
スキル
巨鋏打擊 | 前方直線の一列の敵に111%のダメを与える ※1ターン時発動 |
覚醒の力 | 攻撃+10%、会心率+5% |
深海漁師 | 巨鋏打擊で自身の攻撃+10%、3ターン持続 |
☆4河童(前衛)
スキル
巨鋏乱舞 | 前中列の敵全員に90%のダメを与える※1ターン目で発動 |
覚醒の力 | 攻撃+10%、HP+5% |
渾身の一撃 | 前方の敵単体に161%のダメを与える※2ターン目で発動 |
☆4 蠍獅(刺)
スキル
連環暗殺 | HP値が一番低い敵に184%のダメを与え、100%の確率で【流血】状態を付与し、2ターン持続。 目標を撃破した場合、自身攻撃力120%で目標1体を追加で追撃し、最多で1回追撃 ※1ターン目で発動 |
覚醒の力 | 攻撃+30%、会心率+15%、速度+10% |
死亡爪撃 | HPが一番低い敵に265%のダメを与え、自身ダメ量60%のHPを回復。 更に追加で目標HP上限7%のダメを与え、最多で自身攻撃力の10倍を超えない ※2ターン目で発動 |
☆4 鑿歯(戦士)
スキル
裂骨強打 | 前方の敵1体に214%のダメを与え、30%の確率で【流血】状態を付与し2ターン持続 ※1ターン目で発動 |
覚醒の力 | 攻撃+10%、HP+5% |
蓄力猛擊 | 前方の敵単体に210%のダメを与える※2ターン目で発動 |
☆4諸懐(戦士)
スキル
狂乱一撃 | 一時的に自身の会心率+30%、前中列の敵全員に107%のダメを与える ※1ターン目で発動 |
覚醒の力 | 攻撃+10%、HP+5% |
裂傷の爪 | 【破甲】状態の単体へのダメ+20% |
☆4哮天(戦士)
スキル
神の爪 | 前中列の敵全員に99%のダメージを与え、40%の確率で目標の被治療効果-40%、 速度-10%、2ターン持続※1ターン目で発動 |
覚醒の力 | 攻撃+10%、HP+5% |
神犬の噛付き | 前方の敵単体に253%のダメを与える※2ターン目で発動 |
☆4凌空子(法師)
スキル
神罰暴風 | 前列の敵全員に163%のダメを与える※1ターン目で発動 |
覚醒の力 | 攻撃+10%、会心率+6% |
天罰稲妻 | 前方の敵1体に412%のダメを与え、発動後の次のターンは行動出来ない ※2ターン目で発動 |
☆4神の子(刺)
スキル
神の裁決 | 攻撃力が一番高い敵2体に145%のダメージを与え、目標の攻撃力-20%、2ターン持続 ※1ターン目で発動 |
覚醒の力 | 攻撃+10%、速度+5% |
封印の刃 | 前方の敵に265%のダメを与え、50%の確率で【めまい】効果を付与し、1ターン持続 ※2ターン目で発動 |
☆4白無常(戦士)
スキル
暗影鞭打ち | 前中列の敵全員に101%のダメージを与え、30%の確率で【衰弱】効果 (2ターン継続※1ターン目で発動 |
覚醒の力 | 攻撃+10%、HP+5% |
威勢圧迫 | 普通攻撃に30%の確率で単体に【衰弱】効果追加、2ターン持続 |
☆4黒無常(刺)
スキル
裂魂の刃 | いずれか敵3体に136%のダメを与え、30%の確率で【流血】状態を付与 (2ターン持続)※1ターン目で発動 |
覚醒の力 | 攻撃+10%、会心率+6% |
混沌刀術 | 前方の敵単体に259%のダメを与え、目標が【流血】状態なら必ず会心 ※2ターン目で発動 |
☆4羅刹(法師)
スキル
魂の暴風 | 前方の敵1体に180%の魔法ダメージを与え、30%の確率で【禁察】を付与(2ターン持続)※1ターン目で発動 |
覚醒の力 | 攻撃+10%、速度+5% |
暗影奈落 | 前方の敵1体に259%のダメージを与え、追加で目標最大HP値7%のダメを与える (羅刹自身の攻撃力の20倍以内)※2ターン目で発動 |
上記で紹介した幻獣は☆4~☆5へ進級することはできます。
また、捕食で☆5などへとステータスを強化できお気に入りの幻獣を育成しましょう!
おすすめ回復幻獣について
☆5白澤(術士)
「怒涛の叫び」で相手が与えてくるダメージの低下とバフの除去、「汐霊の加護」では味方の受ける治癒効果の強化などのスキルが使えます。
「海の恩恵」は、攻撃をすると味方全員の回復やデバフの除去もできるため、回復とバフデバフの管理がまとめて行えるオールラウンダーな術士として欠かせない幻獣。
☆5玄武(前衛)
「怒りの津波・守御神獣」で速度上昇や被ダメージ低下効果を自身に付与できます。
「廻天浄化」で自身のデバフ駆除や回復も行えるため、単独の生存能力が高い幻獣です。
玄武は、「守御神獣」の効果で味方の受ける直接・非直接ダメージを20%低下させることが可能です。
大幅なダメージカットが手軽に行えるため、パーティーに欠かせない!
☆5八岐大蛇(法師)
「毒火の息」で敵に対して復活禁止のデバフが付与でき、倒された敵の蘇生を無効化。
敵が死亡していない場合でも、術師に対しては回復系効果の弱体効果もあるため、完全に無駄になるということもありません。
八岐大蛇は、術師に対して治癒効果を低下させ、敵全体の被治癒効果も低下させることが可能です。
回復力が高い敵と戦う際に編成することで、敵の継戦能力を大きく削ぐことができる。
☆5九尾狐(術士)
HPの低い味方単体を「月の波動」で、味方全体を「回元仙露」でそれぞれ回復させられる幻獣です。
回復量自体はさほど高くないものの、回復後に味方の速度や攻撃を上昇させることができるため、攻撃と味方サポートが同時行えるのが特徴となります。
九尾狐の受動スキル「月光の印」は、「月の波動」発動時に月光の印を相手に付与し、九尾狐の攻撃力上昇と敵への被ダメージアップデバフが付与。
☆5林の仙女(術士)
「若返りの祝福」で味方3体を回復をした上で、継続回復も行える。
低HPの味方を一気に回復させる用途には向かないが、継続回復分も考えるとトータルの回復量は多いです。
林の仙女は、「自然の力」でターン開始時に味方を回復することが出来ます。
回復量自体は少ないものの、安定した回復ができるため、スキルが打てない間にも味方のサポートが可能
☆5凌魚(術士)
味方4体を直接回復させた上で継続回復も付与できる幻獣です。
直接の回復量自体は少ないものの、2ターンに1度発動できる上に継続回復もあるため回復量も多めとなっています。
陵魚は、「治癒の泉」で味方1体を復活させることができ、他の復活スキルと比べて回復量自体が少なめな代わりに、味方が誰も死んでいない場合でも、味方を回復する効果が発動するため無駄になりにくいスキルです
☆5義和(術士)
特に受動スキルでも回復効果がある点は優秀で、主動スキルが発動できない状況下でも安定して味方に回復が行なえます。
義和は、味方の蘇生が行える「輪廻転生」を持っており、味方が死亡してしまった場合でもリカバリーができる数少ない幻獣です。
HP40%の状態での復活しその後の回復が必須となり、長期戦になった場合や強力な敵と戦う際にあると心強い。
☆5混沌(術士)
HPが低い味方を優先的に回復するスキルを3種類持っており、与えるダメージが上昇する混沌狂暴のバフの付与が同時に行えます。
主動スキルの付与はもちろん、受動スキルでも回復とバフが同時に行えるため、攻守共に安定したサポート能力が特徴の幻獣です。
☆5虚鯤(術士)
「太虚結界」で味方の受ける非直接ダメージを40%軽減でき、4ターンに1回発動するため、実質常時ダメージ低下のバフが付与。
結界による軽減するダメージ量自体は多い反面で、直接ダメージは防げないため相手を選ぶスキル!
虚鯤は、通常攻撃で相手に被ダメージ軽減低下や回避低下といった防御面の弱体化を付与しつつ、HPが低い味方2人を回復させられます。
回復効果は失われますが、敵行動時に一定確率で自身の通常攻撃が発動するため、デバフ付与の機会は非常に多くなっています。
☆5玄奘(術士)
味方2人に金鐘バリアを付与し、攻撃と会心率を大幅に上昇させられます。
金鐘バリアはどんな直接ダメージでも一度だけ無効にできるため、強力な一撃が飛んでくる場面でも使える攻守一体のバフスキルです。
玄奘は、HPが低い味方3人を即時回復させて継続回復も付与し、HP50%以下の味方1人に対して、直接ダメージを一度無効にする金鐘バリアが付与できるため、主動スキルの回復効果としては最高クラスのサポート性能
☆5 嫦娥 (術士)
戦闘開始直後に敵全員の攻撃力を2ターンの間下げられます。
戦闘開始後2ターンのみ有効となる点には注意が必要なものの、被ダメージをお手軽に抑えられる強力な効果
嫦娥のスキル「月光審判」は、ダメージを与え相手にデバフを入れる効果、味方全体の回復と攻撃力上昇の2つの効果の内どちらか一方しか発動せず、回復役としては安定感に欠けます。
「月光審判」で耐久の補助は行なえますが、回復はほとんど出来ない幻獣である点には注意が必要
☆5石磯(術士)
攻撃力の高い味方3人の攻撃力を25%上げるスキルを持っており、初動から味方の攻撃力を大きく底上げできます。
特に戦士と相性がよく、戦士の場合は攻撃力上昇に加えて会心率上昇バフの付与も行われます。
石磯は、暗闇祝福が有効中はダメージを15%低下させ、効果が切れたときに味方3人のHPが回復できます。
相手の妨害効果を無効化する確率も増加するため、高いサポート力があります。
☆5重明(術士)
「灼熱光線」で敵3体にダメージを与えた上で、与えたダメージに応じた回復が発生します。
さらに攻撃力の上昇、「灼熱充エネ」による会心率の上昇といった追加効果があるため、一度に多くのことができる幻獣だと言えるでしょう。
重明は、「太陽光線」でHPが低い敵に対して大ダメージを与えた上で、最もHPの低い味方の回復が行えます。
ダメージの高さだけでなく、回復量も大きいため崩れかけている戦線を支え直すことも可能です。
☆5九天玄女(術士)
九天玄女は、「九天法陣」では敵全体に攻撃時に、「誅仙奥義」では普通攻撃時に、それぞれ高確率で相手に衰弱を付与できます。
直接的なダメージ自体はさほど高くありませんが、衰弱付与中は敵の被ダメージが増加するため、パーティー全体で見た場合の火力を大きく底上げさせることが可能。
九天玄女は、「廻天術」で味方全体のHPを回復させつつ、攻撃力を25%上昇させることができます。
純粋な回復要員としては性能が低めとですが、攻撃上昇効果が味方全体に付与できるためバフ要員としては優秀です。
幻獣レジェンド、おすすめのパーティー編成は?
おすすめの編成について説明します。
自分のパーティー
☆5朱雀(戦士)、☆5応龍(戦士)、☆5九天玄女(術師)、☆5 嫦娥(術師)、☆5林の仙女(術師)の幻獣を使っています。
レベルが限界値まで上がったら、他の幻獣を補食して星アップできます。
ゲーム内での最強パーティーについて
ゲーム内での最強パーティーについて説明します。
大獄丸
感知を付与することにより、相手から攻撃を受けた時にダメージの30%を軽減・反射します。
自身の耐久力自体は前衛ほど高くない点に注意が必要なものの、スキルが2ターンに1回発動するため、攻撃されたときはほぼ確実に反射が行えるでしょう。大嶽丸のHPが60%以下になると「サイアの怒り」が発動し、自身の攻撃性能が大きく向上させられます。
相手が強い場面であれば自然と発動させられますが、4ターン以上経過しなければ次の段階へ移行しないため、活躍する場面は絞られる点に注意が必要
強堅豚
「馬鍬猛撃」で相手の前中列にいる敵全員にダメージを与えつつ、流血で継続ダメージが与えられます。
複数の敵に流血で継続ダメージを与えられる点は強みですが、スキルの直接ダメージは低くなっています。
そのため、火力目的での編成には向かない幻獣だと言えるでしょう。
強堅豚は、一番早い敵に対して行動制限効果のあるめまいが一定確率で付与できます。
敵が流血状態のときは、必ずめまいが付与できるため、「馬鍬猛撃」の出血効果と相性が良いです
五色神牛
「自由自在」で味方全員の普通攻撃ダメージと命中率が強化されます。
細かな条件は一切なく、お手軽に普通攻撃ダメージの強化ができるため、活躍の場が広い幻獣です。
五色神牛は、自身か味方が普通攻撃を行う毎に一定確率で五色神力を獲得し、ブロック率が上がります。
また、五色神力が多く溜まっていれば、「神牛衝突」発動時にダメージが大きく上がり、五色神牛の攻撃性能の
白澤
「怒涛の叫び」で相手が与えてくるダメージの低下とバフの除去、「汐霊の加護」では味方の受ける治癒効果の強化などが行なえます。
「海の恩恵」では攻撃をすると味方全員の回復やデバフの除去もできるため、回復とバフデバフの管理がまとめて行えるオールラウンダーな術士としての運用が可能
酒呑童子
「猛虎奇襲」の効果で単体攻撃時に高確率で同じ敵を追加攻撃できます。
追撃時のダメージ量は最初のダメージほど高くありませんが、80%という高い確率で発動するため、単体火力の底上げに貢献するでしょう。
酒呑童子は、自身が出現している間、味方全員の命中と回避率を底上げできます。
上昇量自体もある程度あり、味方全体へ強力な戦闘サポートが行なえますが、酒呑童子自身が倒されてしまうと効果もなくなってしまう点には注意が必要。
パーティーについて説明します。
玄武
怒りの津波」「守御神獣」で速度上昇や被ダメージ低下効果を自身に付与できます。
「廻天浄化」で自身のデバフ駆除や回復も行えるため、単独の生存能力が高い幻獣です。
玄武は、「守御神獣」の効果で味方の受ける直接・非直接ダメージを20%低下させることが可能です。
大幅なダメージカットが手軽に行えるため、ほとんどの場面で一定の活躍が期待できます。
朱雀
「鳳凰烈火」で相手に攻撃したとき、一定確率でスキル発動ができなくなる沈黙状態を付与できます。
スキルレベル最大時は追撃効果込みで2回攻撃できるため、攻撃と妨害の両面において高い性能を誇ります。
朱雀の受動スキル「鳳翼天翔」は、自身が一番最初に行動したときはダメージと会心率上昇、他の場合は追撃効果が付与されます。
どちらの効果も強力ではありますが、一方の効果を常に狙って発動させたい場合は、味方の速度に気をつけた上で編成をする必要!
饕餮
「狂乱の爪」で敵1体に対して被ダメ上昇、被治療効果低下のデバフが付与できます。
戦闘終了まで継続して駆除されないため、長期戦に持ち込むことで大きなダメージアップが期待できる。
饕餮は、「天地呑込み」で人数が少ないときほどダメージが上がります。
総合ダメージ量では変わりませんが、敵が2〜3人のときに発動できれば、敵1体1体に大きなダメージが与えられます。
五色神牛
「自由自在」で味方全員の普通攻撃ダメージと命中率が強化されます。
細かな条件は一切なく、お手軽に普通攻撃ダメージの強化ができるため、活躍の場が広い幻獣です。
青龍
「飛龍天」で流血を付与し、「龍吟九天」で流血中の敵に対してダメージを与えつつ自身にバフを付与する幻獣です。
自身にバフが付与されると、会心率と会心ダメが上がるため、火力が大きく上昇します。
青龍は、自身の行動時に会心率を上げつつ、高確率で非制御系デバフの駆除ができます。
駆除した数に応じて会心ダメージも上がるため、デバフを多様してくる敵に対して最大限の効果を発揮。
まとめ
幻獣レジェンドでは、星4よりも星5以上幻獣が強くなれます。
始めたばかりの頃は、強い幻獣は少ないと思いますがガチャをする、補食して強い幻獣をゲットできると最強パーティーに一歩近づくことができます。
幻獣レジェンドでは、攻撃と回復とデバフ効果などを考えてバランスよく編成することでバトルに有利になります!