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コーエーテクモ監修の最新三国志戦略シミュレーションゲーム「三国志 真戦」。
今回は、君主特性は重要なのか、同盟に入ることのメリットや勢力値の上げ方などまとめて紹介!
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【三国志真戦】攻略しやすくなる君主特性は?
ゲーム開始時に仙人のような人物と会話で5つの質問を選択肢で回答していきます。
その選択肢によって君主特性が決められていきます。
君主特性は4種類となっており、「覇主」「明主」「英主」「賢主」から決められ、特性によって貰えるアイテムも異なります。
君主特性は後から変更はできないものの、回答後に質問を答えなおすことも可能なのでお好きな君主特性を狙えることもできます。
ただ、この君主特性が重要かどうかという話ですが、特にどれを選んでも違いはあまり感じないので基本的にどれを選んでも問題はありません。
君主特性によって違いはないので貰えるアイテムで決めるのもアリかと思います。
特に「英主」は戦法ポイント×1300、「賢主」は銅貨×50000と序盤では嬉しいものが貰えるのでおすすめです。
装備品も入手困難なので、「覇主」や「明主」もおすすめなんですよね(笑)
結果どれもおすすめです(笑)
じっくりと腰を据えてゲームをプレイするのであれば、装備品が2個貰える「覇主」や「明主」が一番おすすめかなと思います!
君主特性による貰えるアイテムは以下の通りです。
覇主 | 大宛馬(速度+4)、服方尊(武力+6) |
明主 | 三丈矛(武力+4)、龍子鏡(統率+6) |
英主 | 戦法ポイント×1300、智君子鑑(知力+6) |
賢主 | 銅貨×50000、霊宝経(速度+6) |
質問の選択肢について
先ず、ゲーム開始時の質問の選択肢はアカウント毎に異なります。
アカウントによって、質問の内容または順番も異なるのでどれがどのルートか決まっていません。
なので、好きな特性を狙う場合は何回も質問の選択肢を変えて回答をしていく必要があります。
ただ、5つの質問の選択肢を全て同じ段数で回答することや別々の段数を回数によって異なる君主特性が出やすいという情報があります。
確定の情報ではないので、自身で色々選択肢を変えて行ってみることをおすすめします。
上記の通り、君主特性によってゲーム性が左右されるわけではないのでお好きな特性で始めていきましょう。
【三国志真戦】同盟について
三国志真戦には同盟というコンテンツが存在しています。
同盟に加入することで同盟内でチャットやメールなどのやりとり、同盟内で役職に就いたり、同盟で建築物を建てられたりと同盟内でも様々なコンテンツがあるのです。
ただ、大体はリーダーである盟主もしくは、サブリーダーの副盟主が主に扱えるコンテンツとなります。
役職に関しては、盟主が任命するので積極性がある方などは結構役職に就いているイメージがありますね。
もし、加入して何かしら役職に任命されたらラッキー程度思いましょう(笑)
役職ごとに行える機能が異なるのでその辺も把握しておきましょう。
盟主は譲位することも可能で譲位には12時間掛かります。
大体の方は、同盟に加入するのがメインになるかと思いますので加入するメリットなど紹介していきます。
ちなみに、同盟を作るには金銖が500必要なので用意しておきましょう。
加入に関しては、何も消費せず同盟に入ることができます。
同盟に加入することのメリットについて
先ず、同盟に加入するとメリットとして資源の産出量が増加するのが良い点かと思います。
「木材」「鉄鉱」「石材」「糧食」の4つの資源の産出量が上がるので建築などの効率も上がっていきます。
特に序盤は土地の確保も少なく資源の産出量が低いので、できるだけ早めに同盟に加入しておくのが良いとされます。
資源の産出量の増加は同盟のレベルまたは城の占領などで上がっていくので同盟が活発であればその分産出量も増加していきます。
ここで言えるのができるだけ活発で同盟に力を入れているプレイヤーが多いところに加入をすると良いでしょう。
ただ、活発な同盟だとログイン率が低いプレイヤー解雇されてしまう可能性もあるのでその辺は臨機応変に対応しておくことです。
そして、2つ目のメリットは同盟に加入している他同盟員の領地に隣接されている土地も占領できるという店です。
なので、単純に占領できる範囲が広がり行動もしやすくなります。
なので、同盟に加入する際は近くにいるプレイヤーを確認してその同盟に入ると良いかもしれませんね!
もし、加入できたら襲撃されることも無くなるのでおすすめかと思います。
メリットがどうかは分かりませんが、同盟内でチャット機能があるので攻略情報や分からないことがあったら気楽に聞けることもメリットかもしれません。
大体、優しい方が多いので気楽に質問してみるのもアリかと思います。
同盟選びについて
上記の通り、活発なところに加入するのが良いとされ選ぶ基準として単純にメンバーが多いところや同盟のレベルが高いところに加入申請するのが良いでしょう。
ただ、同盟ランキング上位はログイン率多いことや攻城に積極的に参加しないと解雇される可能性もあるのでその辺注意です。
また、メンバーが多ければ同盟ランキング上位に入っている場合もあり、勢力値高い方も多く在籍していることもあるので加入するのであればメンバー多い同盟が良いかと思います。
その他、メンバーが多いと攻城時も集まりやすく有利に進められます。
同盟加入及び選ぶ際の注意点は、所属している州以外の同盟は選べないので注意です。
もし、友人など身内で一緒にゲームプレイする際は同じ州でプレイすることをおすすめします。
同盟を脱退してしまうと12時間、加入できないのでその辺も注意です。
初心者保護期間中(ゲーム開始時から48時間)の間は再加入時間が30分になるので、初心者保護期間中に色々な同盟に入って決めていくのが良いかと思います。
同盟の加入について
同盟の加入方法は、ゲーム開始直後あら加入可能となっており、画面下部の「詳細」をタップして「同盟」から設立と加入ができます。
設立する際は、金銖が500必要なのと、名声が3500以上、占領領地が20以上という条件があるので注意です。
【三国志真戦】勢力値の上げ方について
勢力値の上げる方法は基本的に土地の占領によって勢力値が上がっていきます。
土地にもレベルが設けられており、レベルが高ければ高いほど占領による得られる勢力値が高くなります。
なので、武将の強化育成をしっかり行いつつ、早めにレベルの高い土地を占領すると良いでしょう。
そして、レベルの高い土地を確保したら、レベルの低い土地を占領している場合は「放棄」をしましょう。
というのも、土地の占領には上限が設けられているので、上限が近づいてきたら放棄することを推奨します。
所持領地に関しては必ず5個空きを確保しておくのが良いです。
領地上限が70であれば65程度くらいで止めておくのがおすすめとなります。
同盟に入ると、攻城を行う機会が多くなり攻める城の周りに「幕舎」を建てることも多くなります。
幕舎は部隊を派遣することができ、派遣中は移動速度が100%上り、士気も消耗しないので有利に攻城を行うことができるからです。
こういったことから、「幕舎」を建てれるよう空きは必ず用意しておくと良いでしょう。
占領で得られる勢力値 まとめ
各占領で得られる勢力値は以下の通りとなります。
土地レベル | 勢力値 |
空地 | 3 |
レベル1 | 10 |
レベル2 | 20 |
レベル3 | 40 |
レベル4 | 60 |
レベル5 | 160 |
レベル6 | 200 |
レベル7 | 250 |
レベル8 | 300 |
レベル9 | 350 |
レベル10 | 400 |
その他にも、要塞の占領においても勢力値を獲得でき+100獲得することができます。※要塞はレベルがないため一律+100となります。
また、施設の建築でも勢力値を得られることが可能で、「支城」においては+1000勢力値を得られるので「支城」を築城可能となったら早めに建てておくことをおすすめします。
施設の建築はレベルを上げることも可能で、レベルが上がればその分勢力値をプラスされるので、勢力値を上げたい場合はそちらもレベル上げを行うと良いです。
施設の建築による勢力値は以下の通りです。
施設 | 勢力値 |
櫓 | 50 |
柵 | 20 |
支城 | 1000 |
幕舎 | 20 |
造幣所 | 200 |
工房 | 200 |
武将幕舎 | 200 |
倉庫 | 200 |
楽府 | 200 |
土地を持てる上限を上げる方法について
所持できる土地は上限が設けられていますが、上限を増加させることができます。
土地の上限は「名声値」を上げることで上限を増加させることが可能となります。
名声値100上がるごとに、所持できる土地が1つ増加していきます。
名声の獲得は基本的に任務で獲得できるのでメインクエストもしくは、サイドクエストをクリアして名声値を獲得していきましょう。
まとめ
君主特性は、特に攻略に支障はないため基本的に好みで決めて良いです。
同盟に関しては、初心者保護期間中に色々な同盟に入り、自分に合っているところに加入するのが良いでしょう。
同盟選びは基本メンバーが多いところがおすすめです。
勢力値は、土地の占領で増加していくのでレベルの高い土地を占領して勢力値を上げていきましょう!
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