トーラムオンラインの特性|Tierの違いと特性転位の仕組み
迷ったら、上位だけ見ればOKです。
トーラムオンラインの特性は、入手先によって狙えるTierの上限が異なり、入手した特性は条件を満たせば「特性転位」で別の装備へ移せます。
まずは欲しいTierをどの敵や難易度から狙えるのかを確認し、そのうえで特性転位が必要かを判断すると仕組みを整理しやすいです。
本記事は2026年9月時点で公開されている情報をもとにしています。
特性のTierは入手できる敵や難易度によって上限が変わる
Tierは特性の等級を表します。数字だけを見るのではなく、どの敵や難易度からそのTierまで入手できるのかをセットで確認すると分かりやすいです。
特性はモンスターからドロップする装備へ確率でランダムに付与される能力で、入手先によって付与される最大Tierが変わります。
そのため、高いTierを狙う場合は、同じ敵を繰り返すだけではなく、フィールドモンスターのレベルやボスバトルの難易度とレベルを確認することが重要です。
確認できているTier1〜5の主な入手条件は次のように整理できます。
| Tier | 確認できている主な入手条件 |
|---|---|
| Tier1 | ボスバトルのEasyで最大Tier1 |
| Tier2 | ボスバトルのNormalで最大Tier2 |
| Tier3 | ボスバトルのHardで最大Tier3 |
| Tier4 | Lv100以上のフィールドモンスターや、Lv100以上のLunaticなどで入手可能 |
| Tier5 | Lv200以上のUltimateで入手可能 |
Tierが高いほど必ず同じ場所から順番に入手できるという考え方ではなく、入手先ごとに設定された最大Tierを見るのがポイントです。
フィールドモンスターでは最大Tier4まで入手できる
フィールドモンスターから入手できる特性は最大Tier4です。
Tier4はLv100以上のフィールドモンスターから出現するため、フィールドで高Tierを狙う場合はモンスターのレベルも確認します。
一方で、フィールドモンスターからTier5まで狙えるわけではありません。
Tier5を狙う場合は、フィールドモンスターではなく対応するボスバトルの条件を確認する必要があります。
ボスバトルでは難易度とレベルによってTier1〜5の上限が変わる
ボスバトルでは、Easyが最大Tier1、Normalが最大Tier2、Hardが最大Tier3です。
さらに、Lv100以上のLunaticではTier4、Lv200以上のUltimateではTier5が含まれます。
つまり、ボスから高いTierを狙う場合は難易度を上げるだけでなく、Tier4やTier5ではボスのレベル条件も関係します。
特にTier5を狙う場合は、「Ultimateならすべて対象」と考えず、Lv200以上という条件まで合わせて確認します。
クエスト報酬・宝箱・交換所の装備は最大Tier4まで付く場合がある
特性はモンスターからのドロップ装備だけでなく、クエスト報酬、宝箱、交換所から入手できる装備にも付く場合があります。
これらの装備では、装備によって最大Tier4まで特性が付く可能性があります。
ただし、すべての装備で一律にTier4が付くという意味ではないため、入手経路だけを見てTierを決めつけないようにします。
また、追加装備と特殊装備には特性が付与されません。
入手した特性は特性転位を使って同じ装備種の別装備へ移せる
欲しい特性が付いた装備を入手したら、その装備をそのまま使うだけでなく、目的の装備へ特性転位できるかを確認しましょう。同じアイテムか異なるアイテムかで成功率が大きく変わります。
入手した特性は、鍛冶屋の「装備強化」から特性転位を行うことで、条件を満たす別の装備へ移せます。
特性を入手する工程と、入手した特性を実際に使いたい装備へ移す工程は分けて考えると分かりやすいです。
特性転位にはスピナを使用し、転位元と転位先の組み合わせによって成功率が変わります。
同じアイテムへの特性転位は成功率100%になる
転位元と転位先が同じアイテムの場合、特性転位の成功率は100%です。
目的の装備と同じアイテムに欲しい特性が付いている場合は、異なるアイテムから移す場合とは成功率を分けて考えられます。
特性転位を行う前に、まず転位元と転位先が同じアイテムなのかを確認すると判断しやすくなります。
異なるアイテムへの特性転位は成功率10%になる
同じ装備種であっても、転位元と転位先が異なるアイテムの場合は、特性転位の成功率が10%になります。
同じアイテムへの100%転位とは条件が大きく異なるため、「同じ装備種なら必ず成功する」と考えないことが大切です。
異なるアイテムへの転位では失敗する可能性があり、その後の成功率に関わる仕組みについては別途確認する必要があります。
片手剣から弓など異なる装備種への特性転位はできない
特性転位は、どの装備同士でも自由に行えるわけではありません。
片手剣から弓のように異なる装備種へ特性を移すことはできません。
欲しい特性を入手した場合でも、転位先として使いたい装備と装備種が合っているかを先に確認しておく必要があります。
異なるアイテムへの特性転位は蓋然性の輝きで成功率を高められる
異なるアイテムへの特性転位は、最初の成功率10%だけで考える必要はありません。失敗で付く蓋然性の輝きを利用すると、次の特性転位へ成功率を積み上げられます。
異なるアイテムへの特性転位では、失敗した場合に蓋然性の輝きが付与され、次回以降の成功率を高められます。
そのため、成功率10%の転位を一度だけ試す仕組みではなく、失敗後の蓋然性の輝きまで含めて成功率を管理することが重要です。
蓋然性の輝き自体も別の装備へ特性転位できるため、目的の装備へ移すための準備として利用できます。
特性転位に失敗すると蓋然性の輝きが付与されて成功率が上がる
異なるアイテムへの特性転位に失敗すると、転位先の装備に蓋然性の輝きLv1が付与されます。
蓋然性の輝きLv1によって特性転位の成功率が10%上がるため、失敗した後は次の転位を同じ成功率のまま繰り返すわけではありません。
蓋然性の輝きを持つ装備へさらに特性転位を試し、失敗した場合はその蓄積を次の成功率上昇につなげられます。
蓋然性の輝きは連続失敗で最大Lv9まで上げられる
蓋然性の輝きは、特性転位に連続して失敗することで最大Lv9まで上げられます。
異なるアイテムへの転位では、失敗を単なるやり直しとして扱うのではなく、蓋然性の輝きを高める過程として利用できます。
また、蓋然性の輝きから蓋然性の輝きへ特性転位する場合は、双方の成功率が合算されます。
この転位に成功した場合は転位元の蓋然性の輝きがそのまま移り、失敗した場合は転位元と転位先のうち高いレベルに1を加えた状態になります。
魔法の金槌系アイテムは転位成功率を下げて蓋然性の輝きを育てるために使える
魔法の金槌系アイテムは、特性転位の成功率を意図的に下げ、失敗によって蓋然性の輝きを育てやすくするために使えます。
魔法の金槌は成功率を10%下げて蓋然性の輝きのレベルを1、凄・魔法の金槌は成功率を30%下げてレベルを2、超・魔法の金槌は成功率を70%下げてレベルを3上げられます。
雫・魔法の金槌は成功率を100%下げ、蓋然性の輝きのレベルを3上げられます。
そのため、魔法の金槌系アイテムは成功率を上げる道具ではなく、転位を失敗させながら蓋然性の輝きを育てるための手段として考えると役割を整理しやすいです。
迷ったときは、複数の記事を見比べるのがおすすめです。

