三国志 覇道の研究の優先度|先に解放すべき分野と技術
先に結論を見ておくとラクです。
三國志 覇道の研究は、序論を合計Lv100まで進め、主力部隊に合う陣形を解放してからマスター技術を強化する順番がおすすめです。
研究素材には限りがあるため、現在の編制と攻城・防衛の目的に合わせて研究分野を選ぶことが重要です。
本記事は2026年10月時点で公開されている情報をもとにしています。
【この記事の結論】
- 最初は序論の合計Lv100を目指し、専門分野と陣形の解放を進める。
- 歩兵・弓兵・騎兵・盾兵のうち、主力兵科に対応する陣形を優先する。
- 陣形を確保した後は、専攻に関係なく効果が続くマスター技術を重視する。
研究の優先度は序論Lv100から陣形・マスター技術の順
研究の優先順位は、序論の合計Lv100達成、主力陣形の解放、マスター技術の強化という3段階で考えると判断しやすくなります。
序論を進めなければ専門分野を解放できず、専門分野を解放しても必要な陣形を研究しなければ編制の選択肢は広がりません。
そのため、序盤から特定の技術だけを高Lvまで強化するよりも、次の段階へ進むための条件を優先する方針が有効です。
陣形の確保後は、専攻を変更しても効果を発揮するマスター技術を中心に研究することで、複数の部隊を強化しやすくなります。
研究先に迷ったら、まず主力部隊で使いたい陣形が解放されているか確認しましょう。未解放なら陣形を優先し、確保済みならマスター技術を検討するのがおすすめです。
序論を合計Lv100まで進めて専門分野を解放する
研究を始めたばかりの場合は、最初に序論の研究Lv合計100を目標にします。
研究所は政庁Lv13で解放され、研究の最初の技術である「偵察強化」から進められます。
序論の研究Lv合計が100になると、追加の研究分野を解放できるようになります。
各技術には前提となる研究Lvが設定されている場合があるため、必要条件を確認しながら進めることが大切です。
序盤は要求素材の少ない技術を複数強化し、序論全体の研究Lvを上げる方針が向いています。
研究には玉璧などの宝物と銅銭を使用するため、特定の技術に素材を集中させる前に、専門分野の解放へ必要な研究を確認しておきましょう。
主力部隊に必要な陣形を先に解放する
専門分野を解放した後は、普段使用している主力部隊に対応する陣形を優先して研究します。
陣形は部隊の能力補正や編制に関係するため、現在の武将構成に合うものを選ぶことが重要です。
陣形を使用するには、序論の「陣形解放」を研究したうえで、各専門分野に用意された陣形技術を進める必要があります。
歩兵を中心に編制している場合は歩兵陣、弓兵なら弓兵陣、騎兵なら騎兵陣が優先候補です。
盾兵を主力としている場合は、2026年8月の更新で追加された盾兵術から盾兵陣の解放を目指せます。
また、特定のLR武将の侍従配置に陣形が必要な場合は、その編制条件を満たす陣形を先に研究する選び方もあります。
主力で使わない兵科の陣形は、必要になった段階で研究を広げてもよいでしょう。
陣形の確保後はマスター技術を優先する
主力陣形を解放した後は、専攻に関係なく効果を発揮するマスター技術を優先候補にします。
専攻とは、複数の研究分野のうち、通常技術の効果を有効にする対象分野のことです。
序論以外の通常技術は対応する分野を専攻している間に効果が発動しますが、マスター技術にはその制限がありません。
序論の技術はすべてマスター技術であり、専門分野にも一部のマスター技術が存在します。
例えば、都市開発には部隊知力や銅銭徴収量に関係するマスター技術があり、部隊の強化や内政の目的に合わせて研究できます。
また、盾兵術には全部隊の防御を高める「部隊防御」が用意されているため、防御性能を重視する場合の候補になります。
ただし、マスター技術であればすべて同じ優先度になるわけではありません。
主力部隊の能力を強化したいのか、銅銭の確保を重視するのかによって、必要な技術を選ぶことが大切です。
研究分野は主力兵科と陣形の用途で選ぶ
研究分野を選ぶ際は、主力兵科、陣形の用途、攻城・防衛での役割を基準にすると判断しやすくなります。
歩兵術・弓兵術・騎兵術・盾兵術は主力部隊の兵科に合わせて選び、都市関連の研究分野は防衛や内政の目的に応じて検討します。
攻城戦で担当する役割が決まっている場合は、君主相対・要地攻防・君主護衛といった特化戦術分野も候補になります。
研究分野ごとに解放できる陣形や技術が異なるため、目的と対応する分野を確認してから素材を投入しましょう。
歩兵術・弓兵術・騎兵術・盾兵術は主力兵科に合わせる
兵科に対応する研究分野は、普段使用する部隊の構成を基準に選ぶのがおすすめです。
各研究分野で解放できる陣形は次のように分かれています。
| 研究分野 | 対応する陣形 | 優先する条件 |
|---|---|---|
| 歩兵術 | 歩兵陣 | 歩兵を主力にしている場合 |
| 弓兵術 | 弓兵陣 | 弓兵を主力にしている場合 |
| 騎兵術 | 騎兵陣 | 騎兵を主力にしている場合 |
| 盾兵術 | 盾兵陣 | 盾兵を主力にしている場合 |
例えば、歩兵を中心とした編制を使用しているなら、歩兵術を進めて歩兵陣を解放する方針が考えられます。
弓兵や騎兵を主力にしている場合も、同様に対応する陣形を優先します。
盾兵術は2026年8月に「部隊運用・二」へ追加された研究分野で、盾兵陣に加えて「部隊防御」なども研究対象です。
ただし、盾兵術が追加されたからといって、すべての編制で最優先になるわけではありません。
すでに主力陣形を解放している場合は、別の兵科の陣形や必要なマスター技術へ研究を広げることもできます。
都市開発・都市軍備・都市防衛は陣形と防衛目的で選ぶ
都市関連の研究分野は、解放したい陣形と都市運営で重視する効果によって選びます。
都市開発・都市軍備・都市防衛には、それぞれ対応する陣形が用意されています。
| 研究分野 | 対応する陣形 | 選ぶ際の判断基準 |
|---|---|---|
| 都市開発 | 防御陣 | 陣形の解放や内政強化を重視する |
| 都市軍備 | 迎撃陣 | 迎撃陣を使う編制を目指す |
| 都市防衛 | 防衛陣 | 防衛陣を使う編制を目指す |
都市開発には、部隊知力や銅銭徴収量などのマスター技術も存在します。
そのため、主力陣形を確保した後に銅銭の確保や部隊知力の強化を重視する場合は、都市開発の技術を検討する価値があります。
一方、迎撃陣や防衛陣を使用したい場合は、それぞれ都市軍備や都市防衛を優先候補にします。
また、対人戦で自都市の防御を重視する場合は、序論の「都市攻撃妨害」も研究候補です。
都市攻撃妨害は、自都市の駐屯部隊が健在の場合に自都市の被ダメージを軽減する技術です。
陣形を解放する目的と、都市そのものを守る目的を分けて考えることで、必要な研究を選びやすくなります。
攻城戦では君主相対・要地攻防・君主護衛を役割で選ぶ
攻城戦を重視する場合は、参加する部隊の役割に合わせて特化戦術分野を選びます。
君主相対・要地攻防・君主護衛は、それぞれ想定する戦闘目的が異なります。
| 研究分野 | 主な用途 | 優先する条件 |
|---|---|---|
| 君主相対 | 敵君主への攻撃 | 敵君主への攻撃を重視する |
| 要地攻防 | 攻城戦の要所での戦闘 | 要所での攻防を担当する |
| 君主護衛 | 味方都市の護衛 | 味方都市を守る役割を担う |
敵君主への攻撃を重視するなら君主相対、攻城戦の要所で戦うなら要地攻防、味方都市の護衛を担当するなら君主護衛が候補です。
ただし、これらの分野は特定の役割に対応するため、通常の主力部隊を強化する目的とは優先順位が異なります。
攻城戦での役割が決まっていない場合は、まず普段使用する部隊の陣形やマスター技術を確保する方針が考えられます。
攻城戦で担当する役割が明確になった段階で、その役割に対応する研究分野へ素材を配分するとよいでしょう。
研究が進まないときは解放条件と必要素材を確認する
研究を進められない場合は、研究所の解放状況、技術ごとの前提条件、必要素材の3点を確認しましょう。
『三國志 覇道』では、研究所を解放しても、すべての研究分野や技術を最初から利用できるわけではありません。
政庁Lvや序論の研究Lv、個別技術の前提条件を満たすことで、研究できる範囲が広がります。
また、研究には玉璧などの宝物と銅銭が必要になるため、条件を満たしていても素材が不足していると進められません。
まずは解放条件と素材不足を分けて確認することが重要です。
研究できないときは、技術の強さよりも解放条件を先に確認しましょう。研究所が使える状態でも、専門分野や個別技術には別の条件があります。
研究所が未解放なら政庁Lv13を目指す
研究所が利用できない場合は、最初に政庁のLvを確認してください。
研究所は政庁Lv13で解放され、資源生産や部隊性能などを強化する研究が可能になります。
政庁Lv13に到達していない段階では、研究素材を集めるだけでなく、研究所の解放を目標に進める必要があります。
研究所を解放した後は、序論の「偵察強化」から研究を始められます。
この段階では、専門分野の技術を先に選ぶのではなく、序論の研究を進めて追加分野の解放条件を満たすことが目標です。
研究の前提Lvを満たして序論の陣形解放を進める
研究所が解放済みでも目的の技術を研究できない場合は、その技術に必要な前段階の研究Lvを確認します。
研究技術には前提となる研究Lvが設定されている場合があり、必要条件を満たしてから次の研究へ進む仕組みです。
追加の研究分野を解放するには、序論の研究Lv合計を100まで上げる必要があります。
序論では要求素材が少ない技術を複数進めることで、特定の技術に素材を集中させずに合計Lvを上げる方針が取れます。
陣形を解放する場合は、序論の「陣形解放」を研究したうえで、対応する専門分野の陣形技術を進めます。
つまり、専門分野が解放されただけでは、目的の陣形を使用するための研究がすべて完了したことにはなりません。
陣形の研究が進まないときは、序論の合計Lvだけでなく、「陣形解放」と専門分野側の技術の条件も確認しましょう。
玉璧などの宝物と銅銭を確保する
研究の前提条件を満たしている場合は、必要な宝物と銅銭が不足していないか確認してください。
研究には玉璧などの宝物と銅銭を使用し、技術を進めるためにはそれぞれの必要素材を確保する必要があります。
特に玉璧は序盤から終盤まで使用するため、継続して確保したい研究素材です。
玉璧を集める際は、選べる宝物箱などを活用する方法が候補になります。
ただし、研究技術ごとに必要な素材が異なるため、宝物箱を使用する前に研究対象の必要素材を確認しておくとよいでしょう。
序論を進めている段階では、要求素材の少ない技術を優先することで、専門分野の解放に向けた研究Lvを上げやすくなります。
主力陣形の解放を目指す段階では、目的の陣形技術に必要な素材を優先して確保する方針が適しています。
必要な素材を確認せずに研究を広げるよりも、次に解放したい技術を決めてから素材を配分することが大切です。
研究素材はマスター技術と専攻限定技術を分けて使う
研究素材を効率よく使うには、専攻に関係なく効果を発揮するマスター技術と、対応する分野を専攻している間だけ効果が発動する通常技術を区別することが重要です。
両者は研究後に効果を利用できる条件が異なるため、同じように素材を投入する必要はありません。
複数の部隊や研究分野を利用する場合は、使用機会の多いマスター技術を優先候補にすると判断しやすくなります。
一方、現在の主力部隊や攻城・防衛の役割に直接関係する通常技術は、専攻する予定に合わせて研究する方針が有効です。
研究対象を選ぶ際は、効果の内容だけでなく、専攻を変更した後にも利用できるかを確認しましょう。
研究済みの技術でも、専攻を変えると通常技術の効果は発動しなくなります。研究を進める前に、マスター技術かどうかを確認しておくと判断しやすいですよ。
専攻を変更しても効果が続くマスター技術を優先する
マスター技術の大きな利点は、研究分野の専攻を変更しても効果が発揮されることです。
序論に含まれる技術はすべてマスター技術であり、専門分野にも一部のマスター技術が用意されています。
そのため、複数の研究分野を利用する場合でも、マスター技術なら専攻の変更によって効果を失うことがありません。
例えば、都市開発には部隊知力や銅銭徴収量を強化するマスター技術があります。
部隊の知力を重視する場合と、内政で銅銭を確保したい場合では、優先する技術が異なります。
また、盾兵術には全部隊の防御を高める「部隊防御」が用意されているため、防御性能を強化したい場合の研究候補です。
このように、マスター技術の中でも自分の部隊や都市運営に必要な効果を選ぶことが大切です。
すでに主力陣形を確保している場合は、使用頻度と強化したい能力を基準にマスター技術を選ぶとよいでしょう。
専攻限定技術は現在使う部隊や役割に絞る
専攻限定の通常技術は、現在の主力部隊や担当する役割に関係するものを中心に研究する方針が適しています。
序論以外の通常技術は、対応する研究分野を専攻しているときに効果が発動するためです。
例えば、歩兵を主力にしている場合は歩兵術、弓兵を主力にしている場合は弓兵術など、普段使用する部隊に合う分野を選びます。
盾兵を中心に運用する場合も、盾兵術が研究候補になります。
一方、主力で使わない兵科の通常技術は、研究しても現在の編制で効果を活用する機会が限られる可能性があります。
そのため、すべての研究分野を同時に強化するよりも、現在専攻している分野で必要な技術を見極めることが大切です。
攻城戦を重視する場合は、敵君主への攻撃、要所での攻防、味方都市の護衛など、担当する役割に合わせて研究対象を絞れます。
ただし、研究分野に含まれるすべての技術が専攻限定とは限らないため、個別技術がマスター技術に該当するかも確認してください。
現在の役割で使用する通常技術と、専攻に関係なく利用できるマスター技術を区別することで、研究素材の配分を判断しやすくなります。
専攻変更後の24時間制限と高Lv研究への素材集中に注意する
研究分野の専攻を変更する場合は、変更後24時間は再変更できない点に注意が必要です。
専攻を変更すると、変更前の分野にある通常技術は効果が発動しなくなり、変更後の分野に対応する通常技術が有効になります。
そのため、攻城戦や防衛などで必要な技術がある場合は、使用する予定に合わせて専攻を選ぶことが大切です。
専攻を短時間で何度も切り替えることはできないため、変更する前に主力部隊や担当する役割を確認しておきましょう。
また、研究素材の配分では、必要素材が多い高Lv技術への集中的な投入にも注意が必要です。
特定の技術だけを強化すると、ほかに必要な陣形やマスター技術へ素材を回しにくくなる場合があります。
主力部隊に必要な研究を確保できていない段階では、利用機会の少ない専攻限定技術や、主力で使わない兵科の研究は後回しにする選択も有効です。
まず研究所と序論の進行状況を確認し、主力陣形の解放に必要な研究を優先してください。
その後は、マスター技術と専攻限定技術の違いを踏まえ、現在の編制とプレイ目的に合わせて素材を配分していきましょう。
次にやることだけ決めて進めれば大丈夫です。

