三国志王戦の陣形の変え方|解放方法と陣形ごとの効果
最短で判断したい方は、結論からどうぞ。
三国志王戦の陣形の変え方
三国志王戦の陣形は、部隊の編成画面から変更できます。陣形によって3人の武将を配置する位置が変わるだけでなく、それぞれの位置に設定された標的率やダメージ補正なども変化します。
そのため、陣形を変更するときは形だけを見るのではなく、どの武将を敵に狙わせるのか、どの武将を守るのかまで考えて配置することが重要です。
編成画面から陣形を変更する
陣形を変更したい場合は、まず部隊の編成画面を開きます。編成画面に表示されている陣形部分を選択すると、現在使用できる陣形を確認できます。
使用したい陣形を選択すれば、その陣形に合わせた配置へ変更できます。ただし、ゲーム開始直後からすべての陣形を自由に使えるわけではありません。
選びたい陣形が見つからない場合は、操作方法を間違えているとは限りません。まだ研究所で対象の陣形を解放していない可能性があるため、研究状況を確認しましょう。
また、陣形によって前列と後列の人数や標的率が異なります。陣形を変更したあとは、武将の配置もそのままでよいか確認しておくことが大切です。
武将はドラッグ&ドロップで配置を変更できる
陣形を選んだあと、武将はドラッグ&ドロップで配置場所を変更できます。同じ陣形を使っていても、どの武将をどの位置に置くかによって戦闘での役割が変わります。
特に確認したいのが「標的率」です。標的率が高い位置ほど敵から狙われやすく、低い位置ほど攻撃を受けにくくなります。
基本的には、攻撃を受け止めるタンクを標的率が高い位置へ配置します。一方で、倒されると困るアタッカーやサポーターは、標的率が低い位置へ置くと役割を維持しやすくなります。
陣形変更では「どの陣形が強いか」だけで考えるのではなく、誰を狙わせたいのかを先に決めると配置を考えやすくなります。そのうえで、各位置に付くダメージや耐久などの補正を確認しましょう。
陣形は研究所の研究で解放できる
三国志王戦では、追加の陣形を研究所の「陣形」研究から解放できます。編成画面で使いたい陣形が選択できない場合は、まず研究所を確認してください。
研究はツリー形式になっているため、好きな陣形だけを最初から自由に解放できるわけではありません。前段階の研究を完了させながら、順番に進める必要があります。
初期状態では一字の陣を使用できる
初期状態で使用できるのは「一字の陣」です。一字の陣は3人とも前列に並ぶ陣形で、標的率は左右がそれぞれ33%、中央が34%となっています。
さらに、前列にはダメージ軽減+6%の効果があります。3人の標的率に大きな差がないため、特定の1人へ攻撃を集中させるというより、3人で攻撃を受ける形の陣形です。
一方、研究を進めると、前列と後列に分かれる陣形も使用できるようになります。例えば、前列の標的率を高くして攻撃を引き受けさせ、後列のアタッカーを狙われにくくするといった配置が可能になります。
そのため、使用できる武将や編成が増えてきたら、一字の陣だけを使い続けるのではなく、解放済みの陣形と武将の役割を見比べてみましょう。
研究所の陣形研究を順番に進める
新しい陣形を使いたい場合は、研究所を開いて「陣形」の研究を進めます。研究は前段階の項目から順番に進める仕組みとなっているため、目的の陣形まで必要な研究を進行させましょう。
研究には資源と時間が必要です。すぐに使いたい陣形がある場合でも、前提となる研究が残っていれば先にそちらを完了させる必要があります。
陣形を解放すると、単に武将の並び方が増えるだけではありません。鉤行の陣では後列にダメージ補正、方円の陣では後列に連撃率補正、雁行の陣では後列に会心率補正が付くなど、陣形によって配置場所の特徴が変わります。
そのため、研究を進める際は「新しい陣形だから解放する」と考えるより、自分が使っている武将の役割と相性のよい陣形を増やすという視点で考えるとよいでしょう。
なお、陣形ごとの具体的な研究所レベルや必要資源量、研究時間については、確認できた公開情報だけでは個別に確定できません。必要量についてはゲーム内の研究所で確認してください。
陣形ごとの効果と標的率
三国志王戦の陣形は、武将の並び方だけでなく、配置場所ごとの標的率や追加効果が異なります。
標的率が高い位置には攻撃を受けても耐えやすい武将を置き、標的率が低い位置にはアタッカーやサポーターを配置するのが基本です。
さらに、ダメージ軽減やダメージ増加、連撃率、会心率などの効果も確認し、武将の役割に合う陣形を選びましょう。
一字の陣・鉤行の陣・楔形の陣
一字の陣は3人全員が前列に並ぶ陣形です。左右の標的率がそれぞれ33%、中央が34%となっており、前列にはダメージ軽減+6%が付きます。
3人の標的率がほぼ同じなので、特定の武将だけに攻撃を集めるというより、3人で攻撃を受ける形になります。初期状態から使用できるため、陣形研究を進める前の基本となる陣形です。
鉤行の陣は前列2人、後列1人の配置です。前列は標的率がそれぞれ40%でダメージ軽減+5%、後列は標的率20%でダメージ+12%となります。
攻撃を受ける前列と火力を出す後列の役割を分けやすいのが特徴です。守りたいアタッカーを後列へ置き、前列2人で攻撃を受ける使い方がしやすくなります。
楔形の陣は前列1人、後列2人です。前列は標的率50%でダメージ軽減+6%、後列2人は標的率がそれぞれ25%でダメージ+8%となります。
前列1人に攻撃を集めながら、後列2人の火力を伸ばせる構成です。攻撃を受け止められる武将がいる場合に、前衛と後衛の役割をはっきり分けやすい陣形といえます。
箕形の陣・魚鱗の陣・方円の陣
箕形の陣は前列1人、後列2人の配置です。確認できた陣形情報では、前列の標的率が50%でダメージ+12%、後列2人は標的率がそれぞれ25%でダメージ軽減+5%となっています。
前列の火力を伸ばしつつ、後列には耐久面の補正を与えられるのが特徴です。前列に置く武将が攻撃を受けやすくなるため、火力だけでなく耐久力も考えて配置する必要があります。
魚鱗の陣も前列1人、後列2人の形です。前列は標的率50%で反撃率+20%、後列2人は標的率がそれぞれ25%でダメージ軽減+6%となっています。
前列へ攻撃を集めやすく、さらに反撃率を高められるため、前列に誰を置くかが重要です。後列にはダメージ軽減も付くので、前列と後列で役割を分けて考えましょう。
方円の陣は前列2人、後列1人です。前列2人は標的率がそれぞれ40%でダメージ軽減+5%、後列は標的率20%で連撃率+28%となります。
後列が狙われにくいうえに連撃率も上がるため、連撃を活用したい武将を後列へ配置する考え方ができます。前列2人で後列を守れる編成にすると、陣形の特徴を活かしやすくなります。
雁行の陣・猛虎の陣
雁行の陣は前列2人、後列1人で、前列2人の標的率はそれぞれ40%、ダメージ軽減+5%です。後列は標的率20%となり、会心率+12%が付きます。
後列の武将を守りながら会心率を伸ばせるため、会心を活かして攻撃したい武将を配置する候補になります。
猛虎の陣も前列2人、後列1人ですが、効果の方向性が異なります。前列2人は標的率がそれぞれ40%でダメージ+10%、後列は標的率20%でダメージ軽減+6%です。
前列の火力を高めながら、後列には耐久補正を与えられます。前列が攻撃を受けやすい点も含めて、攻撃と耐久の両方を考えて武将を配置しましょう。
陣形と武将配置の決め方
陣形選びで迷った場合は、最初からすべての効果を比較するより「誰を敵に狙わせたいか」を先に決めると分かりやすくなります。
標的率を基準に配置場所を決め、そのあとでダメージ増加やダメージ軽減、連撃率、会心率などの効果を武将の役割に合わせるのがおすすめです。
タンクは標的率が高い位置に配置する
敵の攻撃を受け止めるタンクは、基本的に標的率が高い位置へ配置します。
例えば、楔形の陣や魚鱗の陣では前列1人の標的率が50%です。後列2人はそれぞれ25%なので、前列へ攻撃を集めながら後列を守る形を作りやすくなります。
ただし、標的率が高い位置へ耐久力の低い武将を置くと、集中して攻撃を受けて倒されやすくなります。補正だけを見るのではなく、その位置で攻撃を受け続けられる武将かどうかも確認しましょう。
アタッカーやサポーターは標的率が低い位置に配置する
アタッカーやサポーターなど、できるだけ長く生存させたい武将は標的率の低い位置へ配置するのが基本です。
鉤行の陣、方円の陣、雁行の陣、猛虎の陣では後列1人の標的率が20%となっています。前列2人がそれぞれ40%なので、後列の武将が相対的に狙われにくい配置です。
さらに、鉤行の陣ならダメージ+12%、方円の陣なら連撃率+28%、雁行の陣なら会心率+12%と、後列に火力へつながる効果を持つ陣形があります。
後列へ置く武将の特徴に合わせて陣形を選べば、守ることと火力を伸ばすことを同時に狙えます。
火力補正や耐久補正も見て陣形を選ぶ
標的率で配置を決めたら、次に各位置へ付く補正を確認します。
単純に攻撃力を伸ばしたい場合でも、武将によって相性のよい効果は異なります。ダメージ補正を活かしたいのか、連撃率や会心率を伸ばしたいのかによって選ぶ陣形が変わります。
耐久面でも同様です。ダメージ軽減が付く位置へ攻撃を受ける武将を置けば、その陣形の特徴を活かしやすくなります。
「最も強い陣形を1つ選ぶ」というより、使用している武将の役割に合わせて標的率と補正効果を組み合わせることが重要です。
三国志王戦の陣形まとめ
三国志王戦の陣形は、編成画面から変更できます。初期状態では一字の陣を使用でき、そのほかの陣形は研究所の「陣形」研究を進めることで解放できます。
陣形によって標的率や追加効果が異なるため、解放した陣形へ変更するだけではなく、武将の配置までセットで見直しましょう。
使いたい陣形がない場合は研究所を確認する
編成画面を開いても目的の陣形が選べない場合は、研究所の進行状況を確認しましょう。
追加の陣形は研究所の陣形研究によって解放されます。また、研究はツリー形式なので、目的の陣形だけを直接解放できるとは限りません。
前提となる研究が残っている場合は、順番に研究を進めてください。使いたい陣形が表示されないときは、編成画面の操作を繰り返すより研究所を確認するのが早いでしょう。
標的率と陣形効果を組み合わせて武将を配置する
陣形を選ぶときは、まず標的率を確認して「誰に攻撃を受けてもらうか」を決めます。
タンクは標的率の高い位置、アタッカーやサポーターは標的率の低い位置を基本にすると、武将ごとの役割を分けやすくなります。
そのうえで、ダメージ増加、ダメージ軽減、連撃率、会心率、反撃率などの陣形効果を確認します。
前列で攻撃を受ける武将と後列で火力を出す武将の役割を明確にし、それぞれの特徴に合った補正を得られる陣形を選ぶことが、陣形を活用する基本です。
気になる部分があれば、関連情報もあわせて確認してみてください。

