ポケモンチャンピオンズのスカウトおすすめポケモン|シングル・ダブル別
先に結論を見ておくとラクです。
ポケモンチャンピオンズでスカウトするなら、シングルではガブリアス・ゲンガー・ブリジュラス、ダブルではリザードン・ガブリアス・ブリジュラスが有力候補です。
ただし、強力なポケモンを選ぶだけでなく、手持ちに不足している役割を補えるかどうかが重要です。
対戦形式ごとのおすすめ候補と、それぞれを優先する条件を比較します。
本記事は2026年10月時点で公開されている情報をもとにしています。
【この記事の結論】
- シングルではガブリアスを中心に、攻撃役・交代対策・耐久役の不足から選ぶ。
- ダブルではリザードンを有力候補とし、晴れや雨など味方との組み合わせも重視する。
- すでに同じ役割を持つポケモンがいる場合は、未所持の役割を補える候補を優先する。
シングルでスカウトしたいおすすめポケモン5選
シングルで最初に検討したいのは、物理攻撃とステルスロックを担当できるガブリアスです。
続いて、素早い特殊攻撃と交代制限が強みのゲンガー、耐久性能と攻撃性能を兼ね備えたブリジュラスが候補になります。
今回比較する5匹は、ガブリアス・ゲンガー・ブリジュラス・サーフゴー・ミミッキュです。
いずれも異なる強みを持つため、単純な攻撃力だけでなく、相手への対応力や編成内での役割を基準に選びます。
物理攻撃役が不足しているならガブリアス、特殊攻撃役が不足しているならゲンガーやサーフゴー、耐久面を補いたいならブリジュラスが選択肢になります。
ミミッキュは特性「ばけのかわ」を利用して行動機会を確保できるため、終盤に攻撃を仕掛ける役割として検討できます。
このように、攻撃する役割と編成を支える役割を分けて考えると、スカウトの優先順位を決めやすくなります。
なお、これらは確認できた主要候補であり、全ポケモンの強さを順位付けしたものではありません。
シングルを中心に遊ぶなら、まずガブリアスを候補にしてください。すでに物理攻撃役がそろっている場合は、特殊攻撃や耐久を補えるポケモンを選ぶ方が編成の幅を広げられます。
ガブリアス・ゲンガー・ブリジュラスを優先する理由
ガブリアスはドラゴン・じめんタイプの物理アタッカーで、幅広い相手に攻撃できることが強みです。
さらに「ステルスロック」を使えば、相手がポケモンを交代する際にダメージを与える戦い方もできます。
特性「さめはだ」も活用できるため、攻撃するだけでなく、相手の行動に負担をかける役割も担当できます。
物理攻撃役とステルスロック役の両方が不足している編成では、特に優先しやすい候補です。
一方、すでに同じ役割を担当できるポケモンがいるなら、ほかの候補を先に確保する判断もできます。
ゲンガーは素早さを生かして攻撃する特殊アタッカーです。
メガシンカによって特性「かげふみ」を利用でき、相手の交代を制限する戦い方が可能になります。
相手に自由な交代を許したくない場合や、素早い特殊攻撃役が不足している場合に向いています。
ただし、耐久面には注意が必要なため、攻撃を受け続ける役割には向いていません。
メガシンカを前提に選ぶ場合は、必要なメガストーンを利用できるかも確認してください。
ブリジュラスは、はがね・ドラゴンタイプのポケモンです。
特性「じきゅうりょく」や「がんじょう」の選択肢があり、攻撃だけでなく防御面も意識した編成に組み込めます。
また、雨状態では「エレクトロビーム」を活用できるため、天候を利用する戦い方にも対応します。
攻撃役ばかりで耐久面が不足している場合は、ガブリアスやゲンガーよりもブリジュラスを優先する価値があります。
ただし、雨を利用した性能を重視するなら、天候を生かせる編成であることが条件になります。
サーフゴー・ミミッキュが向いている編成
サーフゴーは、特殊攻撃役を増やしながら相手の変化技にも対応したい編成に向いています。
はがね・ゴーストタイプで、特性「おうごんのからだ」により相手から受ける変化技を防げることが特徴です。
変化技とは、直接ダメージを与える攻撃とは異なり、相手の能力や状態などに働きかける技を指します。
サーフゴーは高い特攻を生かして攻撃できるため、特殊攻撃と変化技対策を兼ねたい場合に選びやすいポケモンです。
すでに特殊アタッカーが十分にそろっているなら、ほかの不足する役割を優先しても問題ありません。
ミミッキュは、ゴースト・フェアリータイプで、特性「ばけのかわ」を生かした戦い方が特徴です。
ばけのかわによって攻撃を受ける機会を作り、「つるぎのまい」で攻撃力を高める戦法を狙えます。
つるぎのまいは自身の攻撃を強化する技で、攻撃する準備を整えたい場面に役立ちます。
特に、終盤に攻撃を仕掛けるポケモンが不足している編成で候補になります。
ただし、ばけのかわだけですべての攻撃を受け続けられるわけではないため、長時間の耐久を任せる目的で選ぶのは適切ではありません。
サーフゴーは変化技への対応、ミミッキュは行動機会の確保という違いがあるため、何を補いたいかで選び分けることが重要です。
ダブルでスカウトしたいおすすめポケモン4選
ダブルで優先的に検討したいのは、メガリザードンYによる晴れと全体攻撃を活用できるリザードンです。
ダブルでは味方と相手がそれぞれ複数のポケモンを場に出すため、1匹の攻撃性能だけでなく、味方との組み合わせが重要になります。
今回の主要候補は、リザードン・ガブリアス・ブリジュラス・イダイトウ(オス)の4匹です。
リザードンは晴れ、ブリジュラスとイダイトウ(オス)は雨を活用する戦い方が候補になります。
ガブリアスは物理攻撃役として採用できますが、味方を巻き込む技を使う場合には編成との相性を考える必要があります。
つまり、ダブルでは天候や味方との連携を基準にスカウトすることが重要です。
晴れを中心に戦うならリザードン、雨を利用するならブリジュラスやイダイトウ(オス)という形で、目指す編成から候補を絞れます。
特定の天候を利用しない編成では、攻撃役としての汎用性や手持ちの不足部分を重視して選びます。
リザードン・ガブリアスを優先する条件
リザードンは、メガリザードンXとメガリザードンYを使い分けられるポケモンです。
特にダブルで注目したいのは、メガリザードンYの特性「ひでり」です。
ひでりによって天候を晴れにできるため、晴れを利用する編成の中心として採用できます。
さらに「ねっぷう」は複数の相手を攻撃できるため、ダブルの戦闘形式と相性がよい技です。
複数の相手へ攻撃できる特殊アタッカーが欲しい場合や、晴れを利用した戦い方を組みたい場合は、リザードンを優先候補にできます。
ただし、メガリザードンYの性能を前提にする場合は、必要なメガストーンを利用できることが条件です。
晴れを利用しない編成では、リザードンの強みを十分に生かせるか確認してから選びましょう。
ガブリアスは、ダブルでも物理攻撃役として採用できる候補です。
ドラゴン・じめんタイプによる攻撃範囲が強みで、特殊攻撃役が中心の編成に物理攻撃を加えたい場合に向いています。
ただし、味方を巻き込む技を使う場合は、同時に場へ出すポケモンとの組み合わせに注意が必要です。
攻撃性能だけを見て採用すると、味方の行動を制限する可能性があるためです。
リザードンとガブリアスで迷った場合は、晴れと全体特殊攻撃を重視するならリザードン、物理攻撃役を補いたいならガブリアスという基準で選べます。
ブリジュラス・イダイトウ(オス)を選ぶ雨構築
雨を利用する編成では、ブリジュラスとイダイトウ(オス)が有力なスカウト候補になります。
両者は雨と相性がよい点では共通していますが、担当する役割は異なります。
ブリジュラスは耐久面を意識しながら攻撃でき、イダイトウ(オス)は素早さと攻撃性能を生かす戦い方に向いています。
ブリジュラスは、雨状態で「エレクトロビーム」を活用できることが特徴です。
特性「じきゅうりょく」や「がんじょう」の選択肢もあるため、攻撃と防御の両方を意識した編成で採用できます。
雨を利用する編成で耐久面が不足している場合は、ブリジュラスを優先して検討するとよいでしょう。
一方、耐久役がすでにそろっている場合は、攻撃を担当する別の候補を優先する判断もできます。
イダイトウ(オス)は、みず・ゴーストタイプのポケモンです。
特性「すいすい」によって雨状態で素早さを高められるため、雨を利用した攻撃役として採用できます。
さらに「おはかまいり」を利用すれば、味方が倒れた後の終盤に高い攻撃性能を発揮する戦い方も可能です。
ただし、おはかまいりを中心にする場合は、味方が倒れた状況を利用する戦術になるため、序盤から同じ攻撃性能を期待するものではありません。
雨による素早さ強化を活用したい場合や、終盤の攻撃役が不足している場合に選びやすい候補です。
ブリジュラスとイダイトウ(オス)を比較する際は、耐久と攻撃の両立を重視するか、雨による素早さと終盤の攻撃を重視するかで判断してください。
手持ちと対戦形式でスカウトするポケモンを決める方法
スカウトするポケモンは、主に遊ぶ対戦形式と手持ちに不足している役割を基準に決めるのがおすすめです。
シングルではガブリアス、ダブルではリザードンが最初の有力候補になりますが、すでに同じ役割を担当できるポケモンがいる場合は優先順位が変わります。
両方の対戦形式を遊ぶ場合は、ガブリアスやブリジュラスのように複数の役割を担当できる候補も比較するとよいでしょう。
重要なのは、強いと評価されているポケモンを集めることより、編成に足りない役割を補うことです。
また、スカウトで紹介されるポケモンはセレクトごとに異なるため、希望する候補を必ず選べるとは限りません。
実際に紹介されたポケモンの中から、手持ちを補強できる候補を選ぶ必要があります。
おすすめ候補でも、すでに同じ役割のポケモンがそろっていれば優先度は下がります。スカウトする前に、手持ちで対応できない役割がないか確認してみましょう。
シングルとダブルで重視する役割の違い
シングルでは、1匹ごとの攻撃性能に加えて、相手の交代への対応や耐久性能を重視します。
物理攻撃役が不足している場合はガブリアス、素早い特殊攻撃役が欲しい場合はゲンガーが候補になります。
耐久力と攻撃性能を両立させたいならブリジュラス、変化技への対策が必要ならサーフゴーを検討できます。
終盤に攻撃を仕掛ける役割を補いたい場合は、ミミッキュも選択肢です。
このようにシングルでは、相手への攻撃だけでなく、交代への対応や行動機会を確保できるかも判断材料になります。
一方、ダブルでは味方との連携や天候との相性が重要です。
晴れを利用した編成ではリザードン、雨を利用した編成ではブリジュラスやイダイトウ(オス)が候補になります。
ガブリアスを採用する場合は、物理攻撃役としての性能に加え、味方を巻き込む技を使用するかどうかも確認します。
単体で優秀なポケモンでも、味方との組み合わせによっては十分に強みを発揮できないためです。
シングルを中心に遊ぶなら個別の役割を、ダブルを中心に遊ぶなら味方との組み合わせを優先して考えましょう。
所持済みの役割とPokémon HOMEからの遠征を確認する
スカウトする前に、候補と同じ役割を担当できるポケモンをすでに所持していないか確認してください。
例えば、物理攻撃役が十分にそろっているなら、ガブリアスを急いで確保する必要性は低くなります。
反対に、特殊攻撃役や耐久役が不足しているなら、その役割を補える候補を優先した方が編成の幅を広げられます。
苦手なタイプへの対応が不足している場合も、単純な攻撃性能だけでなく、編成全体の相性から判断することが大切です。
また、『Pokémon HOME』から対応するポケモンを遠征させる方法もあります。
必要なポケモンをHOMEから用意できる場合は、スカウトで同じポケモンを重複して確保することを急ぐ必要はありません。
ただし、ポケモンチャンピオンズ内でスカウトしたポケモンをHOMEへ預けることはできません。
そのため、HOMEから遠征できるポケモンと、ゲーム内で新たにスカウトする必要があるポケモンを分けて考えるとよいでしょう。
最終的には、未所持で不足する役割を補えるポケモンを優先することが、無駄の少ない選び方です。
VPを節約するスカウトの選び方と優先順位
VPを無駄に使わずにスカウトを進めるなら、まず無料の紹介で候補を確認し、必要なポケモンをトライアルスカウトで試してから、レギュラースカウトを検討する方法がおすすめです。
スカウトには期限付きで使用できるトライアルスカウトと、無期限で使用できるレギュラースカウトがあります。
最初から無期限で使えるポケモンを増やすことだけを目的にせず、実際の編成で必要かどうかを確認することが重要です。
判断する順番は、不足する役割の確認、無料紹介の活用、トライアルでの確認、レギュラー化です。
この順番なら、候補の性能だけでなく、手持ちとの相性を確かめながらスカウトを進められます。
無料の紹介とセレクトで候補を確認する
ポケモンチャンピオンズでは、22時間に1回、VPを使用せずにポケモンの紹介を受けられます。
VPの消費を抑えたい場合は、この無料の紹介を活用することが基本になります。
スカウトでは「セレクト」を選び、紹介されるポケモンの中から入手対象を決めます。
ただし、セレクトによって紹介されるポケモンが異なるため、狙っている候補が必ず登場するわけではありません。
希望するポケモンが紹介されていない場合は、ほかの候補が手持ちの不足を補えるか確認しましょう。
また、チュートリアルスカウトでは、最初に選んだポケモンによって追加でもらえる5匹の組み合わせが変わります。
これから始める場合は、最初に選ぶ1匹だけでなく、追加で入手できるポケモンも含めて判断するとよいでしょう。
すでにチュートリアルを終えている場合は、現在の手持ちを基準に不足する役割を確認してください。
無料の紹介を利用する際も、候補が登場したという理由だけで決めず、編成に必要かどうかを優先することが大切です。
トライアルスカウトからレギュラースカウトへ進める判断基準
トライアルスカウトは期限付きでポケモンを使用できる仕組みで、レギュラースカウトは無期限で使用できる仕組みです。
どちらを選ぶか迷った場合は、そのポケモンを継続して編成に組み込む必要があるかどうかを基準に判断しましょう。
まだ役割や相性を確認したい段階なら、トライアルスカウトで試す方法が向いています。
実際に編成へ組み込んで必要性を確認できた場合は、レギュラースカウトを検討する価値があります。
例えば、シングルで物理攻撃役が不足している場合は、ガブリアスを候補として確認します。
ダブルで晴れを利用する編成を組みたい場合は、リザードンを試すことが判断材料になります。
ただし、トライアルで使用できる期間には制限があるため、継続して使いたい場合はレギュラースカウトとの違いを理解しておく必要があります。
一方、試した結果として既存のポケモンで役割を十分に補えると判断した場合は、無理にレギュラースカウトを選ぶ必要はありません。
両方の対戦形式を遊ぶ場合も、使用する機会が多い候補から優先して判断するとよいでしょう。
スカウトの最終的な優先順位は、知名度や評価の高さだけでなく、手持ちに不足する役割と実際に使用する対戦形式によって決まります。
まずは主に遊ぶ対戦形式を決め、手持ちを確認したうえで、必要な候補を無料の紹介から探してみてください。
次にやることだけ決めて進めれば大丈夫です。

