ポケモンチャンピオンズのダブルバトル最強ポケモン|Tier表
ここだけ押さえれば大丈夫です。
ポケモンチャンピオンズのダブルバトルでは、攻撃と味方への支援を両立できるメガボーマンダが最有力候補です。
メガシンカ枠を使わずに編成を強化したい場合は、ゴリランダーやガオガエンも優先して検討しましょう。
本記事は2026年10月時点、バージョン1.2.2で公開されている情報をもとにしています。
【この記事の結論】
- 確認できた主要候補の総合1位はメガボーマンダです。
- 通常枠ではゴリランダー、ガオガエン、オオニューラがSS評価です。
- まずメガシンカ枠を決め、残りの枠で攻撃・妨害・支援を補いましょう。
ダブルバトル最強ポケモンTier表|総合1位はメガボーマンダ
2026年10月10日時点で確認できた主要候補の中では、メガボーマンダを総合1位と評価します。
メガシンカ前の「いかく」、メガシンカ後の複数攻撃、「おいかぜ」による支援を兼ね備えているためです。
本ランキングはレギュレーションM-Cを対象とし、攻撃性能、妨害能力、味方への支援、汎用性、環境への対応力を基準にしたGame Earth独自の評価です。
公開情報から性能と役割を確認できた主要16候補のうち、15候補をTier表に掲載しています。
全実装ポケモンを網羅した公式ランキングではありません。
SS・S・AのTier一覧と評価基準
Tierとは、同程度の強さや採用価値を持つポケモンをまとめた評価区分です。
SSは攻撃・妨害・支援の複数要素で高い貢献ができる最上位候補、Sは特定の強みが突出した主力候補、Aは編成条件によって評価が高まる候補としています。
| Tier | ポケモン | 評価基準 |
|---|---|---|
| SS | メガボーマンダ、ゴリランダー、ガオガエン、オオニューラ | 攻撃・妨害・支援の複数要素で高い貢献ができ、主要編成の中心になれる |
| S | ドドゲザン、イダイトウ(オス)、メガリザードンY、メガライチュウY、エルフーン、ブリジュラス | 特定の強みが突出しており、複数の戦術で主力として活躍できる |
| A | イエッサン(メスのすがた)、ガブリアス、サーフゴー、ニンフィア、リキキリン | 性能は高いが、編成条件や役割との相性で採用価値が変わる |
SSの4体には総合順位を設定していますが、SとAの候補は同一Tier内で順位を付けていません。
また、Tierが高くても役割が同じとは限らないため、攻撃役と支援役を区別して選ぶことが重要です。
迷った場合はSSの4体から選び、攻撃役が必要なのか、味方を支える役割が必要なのかを確認しましょう。
SSランク4体の順位と強み・弱み
SSランクは、単体の攻撃性能だけでなく、味方の行動を有利にする能力も重視して順位を設定しています。
- 1位:メガボーマンダ:複数攻撃と「いかく」「おいかぜ」による支援を両立できますが、こおり技が4倍弱点です。
- 2位:ゴリランダー:「グラスメイカー」「グラススライダー」「ねこだまし」が強力ですが、くさ技が通りにくい相手には攻撃性能が落ちます。
- 3位:ガオガエン:「いかく」「ねこだまし」「すてゼリフ」で相手を妨害できますが、直接攻撃による決定力は控えめです。
- 4位:オオニューラ:高い攻撃と素早さに加えて妨害技も使えますが、物理耐久が低く先制攻撃に注意が必要です。
メガボーマンダは攻撃の決定力、ゴリランダーは攻守の両立、ガオガエンは妨害性能、オオニューラは素早さを生かした攻撃と支援に強みがあります。
特にガオガエンは自身の攻撃だけで評価すると強さを判断しにくいため、味方が行動しやすくなる効果も考慮しましょう。
S・Aランク11体の役割と採用条件
Sランクには、特定の戦術や役割で高い性能を発揮する6体を選んでいます。
ドドゲザンは「まけんき」で相手の「いかく」を利用でき、「ふいうち」による先制攻撃も可能ですが、かくとう技が4倍弱点です。
イダイトウ(オス)は雨状態で「すいすい」を生かせる攻撃役で、天候が整った場面では高い決定力を期待できます。
メガリザードンYは「ひでり」と「ねっぷう」による複数攻撃が強力ですが、いわ技への弱さが課題です。
メガライチュウYは特攻160、素早さ130を持ち、「ノーガード」で「でんじほう」を確実に命中させられる一方、防御面に不安があります。
エルフーンは「いたずらごころ」と「おいかぜ」による素早さ支援、ブリジュラスは高い防御と特攻を生かした戦闘が得意です。
Aランクの5体も、編成の目的が一致すれば優先度が上がります。
イエッサン(メスのすがた)は「サイコメイカー」と「このゆびとまれ」で味方を守る支援役です。
ガブリアスは攻撃130、素早さ102を持ち、「じしん」で複数攻撃できますが、味方への巻き込みに注意が必要です。
サーフゴーは「おうごんのからだ」で変化技を防ぎ、「ゴールドラッシュ」で相手2体を攻撃できますが、使用後は特攻が2段階下がります。
ニンフィアは「フェアリースキン」と「ハイパーボイス」による特殊攻撃、リキキリンは「テイルアーマー」と「トリックルーム」による行動順の制御が特徴です。
なお、雨編成を支えるペリッパーは組み合わせ候補として扱い、今回のTier表には含めていません。
メガガブリアスZなどの最新候補も、掲載15体と同じ基準で評価を確定するための比較情報が不足しているため、順位を設定していません。
メガシンカ枠と通常枠の最強ポケモンを選ぶ基準
ダブルバトルの編成では、メガシンカ枠を担うポケモンと通常枠で支援するポケモンを分けて考えると、採用候補を絞りやすくなります。
メガボーマンダやメガリザードンYはメガシンカによる攻撃性能が強みですが、ゴリランダーやガオガエンはメガシンカせずに味方を支援できます。
まず中心となる攻撃役を決め、そのポケモンに不足している妨害能力や行動支援を通常枠で補う方針がおすすめです。
メガボーマンダを最優先にする理由と弱点
メガボーマンダを優先する最大の理由は、相手の攻撃を弱めながら、自身も複数の相手へ攻撃できることです。
メガシンカ前の特性「いかく」は相手の攻撃を下げるため、味方の物理耐久を補う役割があります。
メガシンカ後は「スカイスキン」と「ハイパーボイス」を組み合わせ、相手2体への攻撃を狙えます。
さらに「おいかぜ」で味方の素早さを支援できるため、攻撃だけに役割が限定されません。
ただし、ドラゴン・ひこうタイプのため、こおり技を4倍弱点として受ける点は大きな注意点です。
メガボーマンダだけで攻撃と支援のすべてを担おうとせず、弱点を意識した味方の採用が重要になります。
晴れを利用した特殊複数攻撃を中心にする場合は、メガリザードンYも有力な選択肢です。
ゴリランダー・ガオガエン・オオニューラの採用基準
通常枠では、必要な役割によってゴリランダー、ガオガエン、オオニューラを使い分けます。
ゴリランダーは「グラスメイカー」でグラスフィールドを展開し、「グラススライダー」の先制攻撃と「ねこだまし」の妨害を両立できます。
攻撃にも支援にも参加できるポケモンを追加したい場合に適していますが、グラスフィールドの回復効果は相手にも及びます。
ガオガエンは相手の攻撃を下げる「いかく」、行動を妨害する「ねこだまし」、能力を下げながら交代できる「すてゼリフ」が特徴です。
味方の被害を抑えながら戦いたい編成で優先できますが、素早さが低く、自身の攻撃だけで勝負する役割には向きません。
オオニューラは高い攻撃と素早さを生かしながら、「ねこだまし」「フェイント」「コーチング」などで味方の行動も支援できます。
速い攻撃役と妨害役を兼ねたい場合に有力ですが、物理耐久が低いため、先制攻撃を受ける場面には注意が必要です。
攻守の両立ならゴリランダー、相手の妨害を重視するならガオガエン、素早さと攻撃性能を重視するならオオニューラを優先しましょう。
ダブルバトルは複数攻撃と行動支援の組み合わせが重要
ダブルバトルでは、相手2体を同時に攻撃できるポケモンと、味方の行動を支援できるポケモンを組み合わせることが重要です。
単体への攻撃力だけで比較すると、「ねこだまし」や「おいかぜ」によって戦闘を有利にするポケモンの価値を見落としやすくなります。
攻撃役は複数の相手へダメージを与える能力、支援役は味方が有利に行動できる状況を作る能力を基準に選びましょう。
攻撃力が高いポケモンだけを集めても、相手に先に行動されると強みを発揮しにくくなります。攻撃役と支援役の組み合わせも確認しましょう。
ハイパーボイス・ゴールドラッシュで相手2体を攻撃する
複数攻撃を重視する場合は、メガボーマンダ、サーフゴー、ニンフィアが候補になります。
メガボーマンダは特性「スカイスキン」によって「ハイパーボイス」を強化でき、相手2体への攻撃を狙えます。
サーフゴーは「ゴールドラッシュ」で相手2体を攻撃できるうえ、「おうごんのからだ」によって変化技への耐性も持っています。
ただし、ゴールドラッシュを使用すると特攻が2段階下がるため、連続して攻撃する場合は火力低下を考慮する必要があります。
ニンフィアは「フェアリースキン」と「ハイパーボイス」を組み合わせた特殊攻撃が特徴です。
特防130を持つ一方で、防御と素早さが低いため、味方による行動支援が重要になります。
複数攻撃を中心に編成する場合も、技の使用後に発生する能力変化や、攻撃役自身の弱点を確認して選びましょう。
ねこだまし・おいかぜで味方の行動を有利にする
味方の攻撃を通しやすくするには、「ねこだまし」による妨害と「おいかぜ」による素早さ支援が有効です。
ガオガエンは「ねこだまし」に加えて「いかく」「すてゼリフ」を使えるため、相手の攻撃を弱めながら味方を支援できます。
ゴリランダーやオオニューラも「ねこだまし」を使用でき、攻撃役としての性能と妨害能力を両立しています。
一方、エルフーンは特性「いたずらごころ」と「おいかぜ」の組み合わせによる素早さ支援が強力です。
「アンコール」や「ちょうはつ」による妨害も可能なため、相手の行動を制限したい編成にも適しています。
ただし、エルフーン自身の直接的な攻撃性能は高くないため、攻撃を担当する味方と組み合わせることが前提になります。
相手の行動を妨害したい場合は「ねこだまし」、味方の素早さを補いたい場合は「おいかぜ」を優先するのが判断基準です。
天候・フィールド・素早さ操作で変わる採用優先度
ダブルバトルのポケモンは、天候、フィールド、行動順を変える技との相性によって採用優先度が変わります。
雨を利用するイダイトウ(オス)、晴れを利用するメガリザードンY、素早さ操作を担当するエルフーンやリキキリンなどは、編成の戦術と合わせて評価することが重要です。
Tierの高さだけで選ばず、編成全体で利用する戦闘条件を先に決めると、各ポケモンの強みを生かしやすくなります。
雨・晴れを利用するイダイトウとメガリザードンY
雨を中心に戦う場合は、イダイトウ(オス)とブリジュラスが有力な候補です。
イダイトウ(オス)は特性「すいすい」によって雨状態で素早さを高められるため、天候を利用した攻撃編成に適しています。
「てきおうりょく」を使った高火力運用も可能ですが、どちらの特性を利用するかによって役割が変わります。
また、「おはかまいり」は序盤から最大性能を発揮する技ではないため、攻撃のタイミングも考慮する必要があります。
ブリジュラスは雨状態で「エレクトロビーム」との相性がよく、高い防御と特攻を生かせます。
雨を利用する編成では、天候支援役としてペリッパーを組み合わせる選択肢もあります。
晴れを中心にする場合は、メガリザードンYを優先して検討しましょう。
特性「ひでり」で晴れ状態を作り、「ねっぷう」で相手2体への攻撃を狙えることが強みです。
ただし、いわ技が4倍弱点となるため、攻撃性能だけでなく相手の攻撃への対応も必要になります。
雨ではイダイトウ(オス)、晴れではメガリザードンYというように、利用する天候を基準に攻撃役を選ぶと判断しやすくなります。
グラスフィールドとサイコフィールドの使い分け
フィールドを利用する場合は、ゴリランダーとイエッサン(メスのすがた)の役割の違いを確認しましょう。
ゴリランダーは「グラスメイカー」でグラスフィールドを展開し、「グラススライダー」による先制攻撃を狙えます。
グラスフィールドには回復効果もありますが、相手にも恩恵があるため、回復だけを目的に採用するのではなく、攻撃や妨害への貢献も考慮する必要があります。
イエッサン(メスのすがた)は「サイコメイカー」でサイコフィールドを展開でき、「このゆびとまれ」で味方を守れます。
自身の直接的な攻撃性能は高くありませんが、特定の攻撃役を支える編成では採用価値が高まります。
ゴリランダーは自身も攻撃に参加したい場合、イエッサン(メスのすがた)は味方の保護を重視する場合に適しています。
フィールドの種類だけでなく、展開するポケモンが担う役割まで含めて選ぶことが重要です。
おいかぜとトリックルームで選ぶポケモン
味方の行動順を有利にしたい場合は、「おいかぜ」を使う編成と「トリックルーム」を使う編成を区別して考えましょう。
エルフーンは「いたずらごころ」と「おいかぜ」を組み合わせ、味方の素早さを支援できます。
メガボーマンダも「おいかぜ」を使用できるため、攻撃役と素早さ支援役を兼ねる選択肢になります。
素早さの高いオオニューラなどを中心に攻めたい場合は、味方の行動順を有利にする支援との相性を確認しましょう。
一方、リキキリンは「トリックルーム」によって行動順を変更でき、素早さの低いポケモンを中心とする編成に適しています。
特性「テイルアーマー」によって相手の先制技を防げるため、行動順の操作と味方の保護を両立できることが特徴です。
ただし、自身の攻撃範囲は広くないため、攻撃を担当する味方との組み合わせが重要になります。
素早さを高めて先に行動したい場合はエルフーン、低速ポケモンを中心に戦いたい場合はリキキリンを優先しましょう。
まず編成の中心となる攻撃役を決め、そのポケモンが有利に行動できる天候・フィールド・素早さ操作を選ぶことが、ダブルバトルでの基本的な判断方針です。
ここまで理解できていれば、次の判断はスムーズにできます。

