信長の野望 真戦の駐屯の使い方|行軍との違いと守れる範囲
まずは重要なポイントだけ見てください。
信長の野望 真戦の駐屯とは?行軍との違い
『信長の野望 真戦』の駐屯は、味方側の土地や拠点を守るために部隊を配置する命令です。
行軍と同じように指定した場所まで部隊を移動させますが、大きな違いは到着したあとの役割にあります。
単純に部隊を移動させたい場合は行軍、防衛したい場所へ部隊を置いて敵を迎え撃ちたい場合は駐屯、と考えると使い分けやすくなります。
駐屯は味方の土地や拠点を守るための命令
駐屯の主な目的は、敵部隊の進軍や攻撃に備えて味方側の土地や拠点を防衛することです。
自一門や友好一門が占領している土地、城などへ部隊を向かわせ、到着後はその場所の防衛を担当させます。
特に一門同士の戦いでは、敵が進んできそうな場所へあらかじめ駐屯しておくことで、敵部隊を迎え撃つ防衛ラインを作れます。
敵が来てから部隊を移動させるのでは間に合わない場合もあるため、進軍ルートを予想して先回りしておくことがポイントです。
ただし、駐屯させればマップ上のどこでも守れるわけではありません。どこへ駐屯するかによって防衛できる範囲や戦闘が発生する条件が変わるため、駐屯先の選択が重要になります。
行軍は移動、駐屯は到着後の防衛が目的
駐屯と行軍は、どちらも部隊を指定した地点まで移動させるため、一見すると似た命令に見えます。
違いを理解するときは、移動している最中ではなく「目的地へ到着したあとに何をするのか」で考えると分かりやすいです。
行軍は指定地点まで部隊を移動させることが主な目的で、到着した部隊はその場所で待機します。敵地や空き地へ部隊を移動させたい場合など、移動そのものが目的なら行軍を使います。
一方の駐屯は、目的地へ移動したあとに周辺や拠点を防衛することが目的です。
つまり「この場所へ部隊を動かしたい」なら行軍、「この場所を基準に敵を迎え撃ちたい」なら駐屯という使い分けになります。
敵が接近している状況では、とりあえず目的地へ行軍させるのではなく、その場所を守る必要があるのかまで考えて命令を選びましょう。
移動中は行軍も駐屯も敵との接触で戦闘になる
行軍と駐屯では到着後の役割が異なりますが、移動中の敵部隊との接触には注意が必要です。
行軍でも駐屯でも、目的地へ向かう途中で敵対する部隊と同じマスに入れば戦闘が発生します。
そのため「駐屯を選べば安全に目的地まで移動できる」というわけではありません。
前線へ駐屯部隊を送る場合は、目的地だけでなく移動経路も確認しておくことが大切です。敵部隊が多数動いている場所では、駐屯地点へ到着する前に戦闘になる可能性があります。
行軍と駐屯は移動方法の違いとして考えるより、到着後に待機するのか、防衛を担当するのかという違いで覚えておきましょう。
駐屯の使い方と守れる範囲
駐屯を使うときに重要なのが、どの場所へ駐屯すると、どこまで守れるのかを理解しておくことです。
通常の土地へ駐屯した場合は、駐屯した1マスだけではなく、その周囲8マスも防衛に関係する範囲になります。
ただし、単純に「駐屯すれば9マスすべてを無条件で守れる」と考えると実際の仕様とのズレが生じるため注意しましょう。
味方側の土地や城などを選んで駐屯する
駐屯では、自一門や友好一門が占領している土地、城など、味方側の場所を防衛地点として選びます。
基本的には、敵が進んできそうな方向や絶対に突破されたくない場所を確認してから駐屯先を決めるのがおすすめです。
たとえば敵が特定のルートから味方側の土地へ進軍しているなら、その進路上や周辺を守れる土地へ先に部隊を駐屯させます。
駐屯部隊を置く目的は、単に部隊を前線へ集めることではありません。敵をどこで迎え撃つのかを決め、その場所を防衛できる位置へ配置することが重要です。
土地への駐屯は中心と周囲8マスの計9マスが対象
通常の土地へ駐屯した場合、駐屯している中心の1マスに加えて、その周囲8マスが防衛に関係する範囲となります。
マップ上で見ると、駐屯地点を中心とした3×3の範囲をイメージすると分かりやすいでしょう。
この仕組みを利用すれば、守りたい土地へ部隊を1マスずつ配置しなくても、駐屯地点の周辺を通る敵部隊を迎撃できます。
そのため、敵の進軍方向が分かっている場合は、どの土地へ駐屯すれば複数の重要マスを防衛範囲へ入れられるのかを確認して配置すると効率的です。
特に前線では、駐屯する中心マスだけを見るのではなく、周囲8マスまで含めて敵の進路との位置関係を確認しましょう。
周囲8マスすべてを無条件で守れるわけではない
駐屯で最も勘違いしやすいのが、「周囲8マスに入った敵なら、どのマスでも必ず迎撃できる」と考えてしまうことです。
土地へ駐屯した場合は中心と周囲8マスが防衛に関係しますが、空き地や敵軍が所有している土地では、駐屯による迎撃戦闘は発生しません。
つまり「9マスの範囲内に敵が入れば無条件で戦う」という仕様ではなく、対象となる土地の状態も関係します。
そのため駐屯地点を決める際は、3×3の範囲だけを見るのではなく、周辺の土地がどちら側に属しているのかまで確認することが重要です。
敵の進軍を止めたい場合は、敵が実際に通るルートと味方側の土地を確認し、その両方を踏まえて駐屯位置を選びましょう。
なお、城や関所などへの駐屯は、通常土地の周囲8マス防衛とは仕組みが異なります。土地への駐屯と拠点への駐屯を同じものとして考えず、守りたい対象に合わせて使い分けることが大切です。
駐屯と行軍の違いを表で整理する
初心者向けの駐屯手順を追加する
土地と城・関所では駐屯の守り方が違う
『信長の野望 真戦』で駐屯を使うときは、通常の土地へ駐屯する場合と、城や関所などの拠点へ駐屯する場合の違いを理解しておきましょう。
通常の土地では、駐屯地点を中心として周囲8マスまでが防衛に関係します。一方、城や関所などでは、その拠点自体が攻撃されたときに駐屯部隊が戦闘します。
どちらも同じ「駐屯」という命令ですが、防衛の仕組みは同じではありません。
通常の土地は周囲8マスへの敵部隊も迎撃できる
通常の土地へ駐屯すると、駐屯した中心の1マスだけでなく、周囲8マスも防衛に関係する範囲になります。
そのため、敵が進んできそうな場所を予想して駐屯すれば、1つの土地だけを見るよりも広い範囲で敵の進軍に備えられます。
たとえば、味方側の複数の土地を通って敵が前線へ進んでくる状況なら、その進路を防衛範囲に含められる位置へ駐屯させる方法があります。
ただし、周囲8マスならどこでも必ず迎撃できるわけではありません。空き地や敵軍の土地では、駐屯による迎撃戦闘は発生しない点に注意が必要です。
駐屯位置を決めるときは、中心から何マス離れているかだけではなく、その場所が味方側の土地なのかも確認しましょう。
城や関所は拠点自体が攻撃されたときに戦闘する
城や関所などへ駐屯した場合は、通常土地へ駐屯したときの「中心+周囲8マス」という考え方をそのまま当てはめないようにしましょう。
城や関所などでは、その拠点自体が敵から攻撃されたときに駐屯部隊が戦闘します。
つまり、城へ駐屯したからといって、その城を中心とする周囲8マスを通常土地と同じ仕組みで守れるわけではありません。
重要な城や関所そのものを守りたい場合は拠点への駐屯、周辺の土地を利用して敵の進軍を迎え撃ちたい場合は通常土地への駐屯というように、目的を分けて考えると分かりやすくなります。
特に一門同士で防衛するときは、守りたい対象が「拠点そのもの」なのか「敵が通ってくるルート」なのかを先に整理しておくと、駐屯場所を決めやすくなります。
守りたい場所に合わせて駐屯先を決める
駐屯では、とりあえず前線に部隊を置くのではなく、何を守りたいのかを決めてから駐屯先を選ぶことが重要です。
敵の進軍ルートを止めたいのであれば、通常土地の周囲8マスまで防衛に関係する仕組みを利用します。敵がどこを通るのかを確認し、その進路を防衛範囲に含められる場所へ駐屯させましょう。
一方、城や関所そのものを守ることが目的なら、対象となる拠点へ駐屯して敵の攻撃に備えます。
「土地を使って進軍を止める」「重要な拠点を直接守る」という2つの考え方に分けると、駐屯場所を判断しやすくなります。
駐屯と行軍を使い分けるポイント
駐屯と行軍は、どちらも部隊を目的地へ移動させるため、最初は違いが分かりにくいかもしれません。
基本的には「移動したいなら行軍」「移動したあとに守りたいなら駐屯」と覚えておけば使い分けやすくなります。
特に敵との戦いが発生している前線では、目的地へ着いたあとに部隊へ何をさせたいのかまで考えて命令を選びましょう。
敵の進軍を待ち構えるなら駐屯を使う
敵が味方側の土地へ進軍してくることが分かっている場合は、駐屯を使って待ち構える方法が有効です。
通常土地なら駐屯地点と周囲8マスが防衛に関係するため、敵の進路を予想して配置すれば、敵部隊を迎撃できます。
このとき重要なのは、敵が現在いるマスだけを見るのではなく、次にどこへ進んでくるのかを考えることです。
敵が到着してから駐屯を始めるのではなく、進軍してくる可能性が高い場所へ先に部隊を移動させておけば、防衛態勢を整えやすくなります。
城や関所を守る場合も同様に、攻撃される前に部隊を駐屯させておくことが基本です。
目的地への移動が目的なら行軍を使う
防衛する必要がなく、単純に部隊を目的地まで移動させたい場合は行軍を使います。
行軍した部隊は指定地点へ移動し、到着後はその場で待機します。駐屯のように周囲を防衛することが目的ではありません。
そのため、別の場所へ部隊を移したい、前線へ部隊を集めたいといった場面では行軍が分かりやすい選択になります。
ただし、行軍中でも敵対する部隊と同じマスに入れば戦闘が発生します。行軍だから戦闘を避けられるわけではないため、敵が多い場所では移動ルートにも注意しましょう。
行軍と駐屯で迷ったときは、「到着後にその場所を守る必要があるか」を基準に判断すると使い分けやすくなります。
駐屯の9マス防衛を勘違いしないようにする
駐屯を使ううえで特に注意したいのが、通常土地における9マスの防衛範囲です。
駐屯した土地を中心とする3×3の範囲が防衛に関係しますが、その9マスへ入った敵部隊をすべて無条件に迎撃するわけではありません。
空き地や敵軍の土地では駐屯による迎撃戦闘が発生しないため、単純に「敵との距離が1マス以内なら守れる」と考えないようにしましょう。
また、城や関所などへの駐屯についても、通常土地と同じ9マス防衛として扱わないことが重要です。
駐屯場所を決めるときは、駐屯地点、周囲8マス、土地の所属、守りたい対象の4点を確認すると、防衛範囲を判断しやすくなります。
まとめ|駐屯は守る場所と範囲を理解して使おう
『信長の野望 真戦』の駐屯は、味方側の土地や拠点を防衛するための命令です。単純な移動を目的とする行軍とは、目的地へ到着したあとの役割が異なります。
敵の進軍を待ち構えたい場合は駐屯、部隊を目的地へ移動させることが目的なら行軍、と覚えておくと使い分けやすいでしょう。
土地は周囲8マス、城や関所は拠点への攻撃を意識する
通常の土地へ駐屯した場合は、駐屯地点と周囲8マスの計9マスが防衛に関係する範囲です。ただし、空き地や敵軍の土地では駐屯による迎撃戦闘が発生しないため、9マスすべてを無条件に守れるわけではありません。
一方、城や関所などへ駐屯した場合は、拠点そのものが攻撃されたときに駐屯部隊が戦闘します。通常土地の9マス防衛とは分けて考えましょう。
敵の進軍ルートを止めたいのか、城や関所そのものを守りたいのかによって適切な駐屯先は変わります。
駐屯するときは「どこへ部隊を置くか」だけではなく、「その場所へ置くことで何を守れるのか」まで確認して使うことが大切です。
迷ったときは、複数の記事を見比べるのがおすすめです。

